メディアとnhkに関するyamuchagoldのブックマーク (3)
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ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、背景の一つに指摘された“メディアの沈黙”に関する検証が不十分だとして、社会問題を調査する団体がメディア各社が協力して横断的な調査を行うよう要望しました。 要望したのは、社会問題を調査する団体で、8日、都内で会見しました。 団体は、ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐる特別チームの調査報告書で、背景の一つに“メディアの沈黙”が指摘されたことに対し、テレビ各局は検証や調査をしているものの、手法にばらつきがあり内容も不十分だと指摘しました。 このため、NHKや日本民間放送連盟、日本雑誌協会などに、メディア各社が協力して横断的な調査を行うよう要望書を送ることを明らかにしました。 要望の中では、芸能界全体の健全化に向け、旧ジャニーズ事務所に限定せずに調査し、共通の調査項目を設け﹁圧力﹂や﹁そんたく﹂の有無についても尋ねることなどを盛り込んでいます。 方法は、各業界
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昨日のNHKスペシャルが大変にヤバかったわけですが。 AIでよみがえる美空ひばり やっていることがそもそもすごいのだけど、いろいろ困難にぶち当たると、和也所有のテープが出てくるとか、単なるひばりオタとしての天童よしみが登場するとか、森英恵も当時のヘアメイク担当も出てくるとか、必要なパーツが嵌っていく形で乗り越えていく、番組としてのストーリーもすごかった。 そしてそのストーリー展開の中で、具体的な説明はなくとも﹁本件の実現にあたっては重要なところを全部きちんと巻き込んでますぜ、ものすごい公認ですぜ﹂というところが全部理解できるところも。 正味こういう企画は、見る人によっては倫理観的なところでどうしても引っかかる人もいるかもしれませんが、その﹁公認﹂と、番組内でのすごい勢いの﹁肯定﹂が、そういう人たちの気持ちへの抗弁として確実に機能する。 全くもって隙がありません。 秋元康氏を連れてきたところ
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﹁よくぞ言ってくれた!︵中略︶大体、発言力のあるタレントさんが、絶対に反論できない弱い立場の人達を叩きまくる、現在の地上波の弱い者いじめの加速には、心からうんざり﹂︵田中紀子﹁ギャンブル依存症問題を考える会﹂代表︶ ﹁公党の党首ですので、番組で発言させればよいのでは﹂︵紀藤正樹弁護士︶ 日頃﹁水に落ちた犬﹂を叩きまくったり、マイナー政党を無視しがちなテレビへの嫌悪感を抱く人は少なくなく、こうした擁護論が出ることも、立花氏にとっては計算のうちだろう。 巨大な既得権者に挑む構図 NHKという巨大メディアに挑むドン・キホーテを演じることで一定の票を得た立花氏の手法は、既得権益者・エリート層を﹁ぶっ壊し﹂たり引きずり下ろしたりする﹁下克上﹂を訴えて人々の関心や支持を集めるポピュリズムそのものと言える。TOKYO MXは地方局だが、それでも東京のテレビ局であり、各局で冠番組を持つマツコ氏を含めて既得
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