永原はる @_u_lala_ トラペジウム、マジで界隈のオタクが局所的に盛り上がっているおかげで集合知の暴力で作品解像度が爆裂に上がっていく確変に突入しているので本当にいま観ると楽しい映画 2024-05-29 06:56:33 ノア3 @plus_minus_13 「夢を叶えようとする呪いにも似た執着」 「始まりは嘘でも生まれたものは本物だった」 「本人は悪どい策士のつもりだけど周りからしたら善人」 「本来なら交わらない人々が奇跡的に集まって生まれる絆」 あたりのオタクの好きな要素たっぷりだよ、トラペジウム 2024-05-29 21:08:09 天秤ひなみ⚖️ @tenbin173 トラペジウム、鑑賞直後は「私は大好きだけど人を選ぶかも……?」って感じたけど、時間が経過すればするほど「これは万人受け作品!心温まる最高の友情を描いた映画!だってトラペジウムって大勢の人たちを笑顔にできるん
Colin Camerer @CFCamerer “The success of Godzilla Minus One tells us that action-movie viewers want entertainment, not homework” bbc.com/culture/articl… 2023-12-06 05:59:21 リンク www.bbc.com Godzilla Minus One: The Japanese film that's 2023's best action-blockbuster Monster movie Godzilla Minus One is taking the US by storm, after reportedly being made for a mere $15m. Does it show where Hollywood i
対ゴジラ作戦の全容は劇場で! 『ゴジラ-1.0』より - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など数々のヒット作を手がけた山崎貴監督が最新作『ゴジラ-1.0』(全国公開中)のイメージの源泉や幻のゴジラ撃退法など製作秘話を明かした。(以下、一部内容に触れています) 【画像】絶望しかない…戦後日本を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 太平洋戦争直後の無(ゼロ)の日本を負(マイナス)へと突き落とす、壮絶なスペクタクルを繰り広げる本作。子供の頃にテレビを通して『ゴジラ』シリーズに魅了されたという山崎監督は、いつか怪獣映画を撮りたいという長年の思いを実現させた。オファーを受ける以前からゴジラのアイデアを温めていたといい、これまでのシリーズの要素を取り入れながらかつてない理想のゴジラを追求した。 ADVERTISEMENT 戦争からの復興
人気アニメ「ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督がこのほど、KADOKAWA・ドワンゴによる“ネットの高校”N高等学校・S高等学校(N/S高)の生徒に向けた特別授業「学園生のための特別授業 富野講座」に登場した。富野監督は「富野由悠季です!」と一言のあいさつだけでマイクを置き、「わざわざ紹介する必要はないと思います。こういうことは時間の無駄。知らない人はネットで調べてください! 以上、次いきましょう!」と一喝し、ただならぬ緊張感が漂う中、授業が始まった。 ◇僕はもう死んでいくための準備を始めました 「監督が今、10代だったら何を目指しますか?」という質問に「そういう質問は、80歳を過ぎた年寄りにはナンセンスです。というのは、僕はもう死んでいくための準備を始めました。体の自由も利きません。苦しまずに死ぬにはどうしたらいいのかを考えています。ただ、あえて、どら焼きさん(質問
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