社会とプログラマに関するyamuchagoldのブックマーク (2)
-
新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には﹁書けない﹂プログラマというのがいて︵元エントリでは学生さんのようである。さもありなん︶そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、﹁放ったらかし﹂にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、﹁わかった?﹂﹁あ、はい﹂みたいなやり取りをして終わり、という程度の﹁教育﹂である。 だが、
-
来年5月1日の新天皇即位に伴って改める元号に関し、政府は新元号を即位前に﹁内定﹂し、その段階で公表することを検討している。即位前の4月中に有識者会議などを開き、内定した新元号を公表する一方、改元の政令は5月1日に閣議決定する。政令に署名するのは新天皇になる。自民党内外の保守派は、今の天皇陛下が署名すると新天皇と新元号の﹁一体不可分性﹂が破られると主張し、事前公表に反対していた。手続きを分離し保守派に配慮する。︻﹁平成﹂取材班︼ ︻写真特集︼平成の記憶 公表時期は、来年4月21日に予定される統一地方選後半の投開票が終わった後、即位の1週間前をめどにする案が浮上している。ただ、内閣官房関係者は﹁1週間や10日ではシステム改修が間に合わない﹂と疑問視する。一方、保守派は﹁内定から閣議決定までの期間が長いと、内定案への賛否の議論が起きかねない﹂と懸念しており、調整が今後本格化する。 政府は今年5月
-
1