10分で"恐怖の結末”へ至る短編ホラービジュアルノベル『楽園に住む男』が無料リリース。情報屋として不倫と思われる事件を調査
待って! 待ってください!! 『ゼノブレイド3』の記事が読みたくて開いたらココカラファイン中目黒店の話が始まったからってまだ閉じないでください!! ちゃんとゲームの話に繋がります!!! こちらのココカラファイン中目黒店が1階に置かれているビルは「中目黒第一GSビル」と言って、「ゼノブレイド」シリーズの開発を行っている株式会社モノリスソフトもこのビルの中に入っているのです! なので、私はここのココカラファインを利用する度に「この上で今ゼノブレイド3作ってんのかなぁ……」という謎の感慨に浸りながらトイレットペーパーを買ったりティッシュペーパーを買ったりほろよいを買ったりしていました。
『エルデンリング』の広大なオープンフィールドはいかにして作られたのか。6100m×7400mの超巨大マップをエンジニア視点で大解剖するセッションをレポート【CEDEC2022】 8月23日から25日にかけて、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」が今年も開催された。本記事ではイベント2日目に行われたセッション「ELDEN RINGのオープンなフィールドに対応するためのエンジニア取り組み事例紹介」のレポートをお届けする。 フロム・ソフトウェア初のオープンなフィールドを実装した『エルデンリング』は、同社が得意とする美麗なグラフィックで壮大かつシームレスな空間を見事に表現した。しかし、広大なスケールのフィールドはいかにして開発されたのか。 本セッションでは、そんな『エルデンリング』の広大で美麗なフィールドの開発過程を明らかにする。登壇者は本作にシステムデザインディレクターとして参加
富山県射水市にある「越中大門駅」を再現した本動画は、3Dモデルのデザインを仕事とするLorenzo Drago氏の手によるもの。スマートフォンで撮影した映像風の、人の気配がない駅構内のホームを収めた場面が現実と見まがう圧巻のクオリティで描かれている。 昼と夜で変化する奥行きあるライティングやガラスに映る反射の具合をはじめ、解像度の高さは細部まで行き届いており、移動にあわせて自然に揺れ動くカメラを通じた視点の描写も、事実を知らなければ実際に撮影された動画だと信じ込んでしまいそうだ。 (画像はYouTube「【UE5】etchū-daimon station – 越中大門駅」より)(画像はYouTube「【UE5】etchū-daimon station – 越中大門駅」より)(画像はYouTube「【UE5】etchū-daimon station – 越中大門駅」より) 前バージョンの公開
[2/21 15:20更新] プレスリリースが届いたので記事に反映しました。 カプコンは、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』を正式発表し、制作が決定したことを明かした。あわせてティザー映像と公式サイトを公開している。 2月14日よりカウントダウンしていたWebサイトの情報が明らかになった形となる。記事執筆時点では、対象プラットフォーム、発売日は未定。 『ストリートファイター6』制作決定#StreetFighter6 pic.twitter.com/PiABJAQABu — ストリートファイター / STREET FIGHTER (@StreetFighterJA) February 21, 2022 『ストリートファイター6』は、『ストリートファイター』シリーズのナンバリング最新作。2019年の『ストリートファイターV チャンピオンエディション』からの新作となる。 公開されたティザ
フランスの『マインクラフト』ビルドチーム・QuanticsBuildは現地時間7月17日に『マインクラフト』にて作成した「Nova Celes City, The futuristic town」を公開した。 画像はPlanet Minecraft「Nova Celes City, The futuristic town (Cité du Swagg) [Download]」より フランスのストリーマー・Aypierre氏によるイベント「Cité du Swagg」のために作成された本マップは、街全体を囲むように作られたダム、8つの地域で構成される街、そして富裕層のみが住むことができる中心部の3つの地区で構成されている。 ダムは内部の水位を管理する外側の水力ダムと、それぞれ近隣する都市に併設されている内側のダムのふたつが作成されており、本マップのテーマである「未来的」を体現したものとなって
大学教授が「ビデオゲームに登場する自動販売機」のデータを約2年半にわたり収集。リストはすでに3000タイトルを突破 アメリカのマーシャル大学でポップカルチャーと政治を研究するジェス・モリセット教授は、”ビデオゲームに登場するジュースの自動販売機(ソーダマシン)”に関するプロジェクト「The Video Game Soda Machine Project」を2016年9月から進めている。 教授はこの度、自動販売機が登場するビデオゲームリストに登録されたタイトル数が3000本を突破したとプロジェクトのサイト上で発表した。記念すべき3000本目は、1992年発売のNES版『リーサル・ウェポン』となった。 With its most recent entry, The Video Game Soda Machine Project has archived 3,000 virtual soda m
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