「原発再稼働やむなし」「値上げも仕方ない」「よりいっそうの節電を」――そう叫ぶ新聞・テレビが信用できないことは、ひとつの事実を突きつけることで明白となる。 「原発再稼働なしでも夏の大停電など絶対起こらない」――綿密なデータ分析を元に、本誌・週刊ポストは繰り返し報じてきた。過去の関西電力の停電予測が「大外れ」したことで、指摘が正しかったことは証明されている。 関電の電力需給見通しの通りであれば、今年の1月第3週から10週間にわたり、ほぼ毎日大停電に見舞われていなければならなかった。しかし実際にはそんな事態は起こっていない。それもこれも、国民を脅して原発を再稼働させるためである。 今夏も、政府案では関西電力管内で15%、他の電力各社管内でも5~10%の節電が求められるとされているが、事態はそこまで逼迫していない。そう断言できるのは、電力マフィアも大メディアも、「最も有効な節電方法」を1年以上黙
楽天トラベルがバス事故の被害者に「ご乗車はいかがでございましたか?」とメール 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2012/05/03(木) 20:05:01.12 ID:???0 群馬県藤岡市の関越自動車道で乗客のうち7人が死亡し38人が重軽傷を負ったバス事故で、ウェブサイトでバスのチケットを売った楽天トラベル(東京)が事故翌日の4月30日、被害者や家族らに「ご乗車はいかがでございましたか?」などとアンケートへの回答を求める電子メールを送っていたことが3日、同社などへの取材で分かった。 メールは同社のサイトを通じ、事故を起こしたバスのチケットを申し込んだ会員20人に送られており、被害者のほか家族らも含まれる。楽天トラベルは「メールは、出発日の翌々日に自動送信されるシステムだった。受信した方やその家族に不快な思いをさせ 申し訳ない」と陳謝。メールを受け取った被害者や家族
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