米マイクロソフトは現地時間の2012年9月12日、Windows8の発売 (10月26日)にあわせスタートするアプリなどの販売サービス﹁Windows Store﹂を、世界120の国と地域の個人を含む全開発者に向けオープンした。 開発者は﹁Windows ストア開発者アカウントの登録﹂ページから登録することができる。 年間登録料は、個人が4800円で法人が9800円だが、MSDN(Microsoft Developer Network)加入者には1年間の登録料を免除する。起業家支援プログラム﹁BizSpark﹂や学生向けプログラム﹁DreamSpark﹂参加者も無料で登録できる。 圧倒的国際展開力でアプリ市場を塗り替えるか Windows8アプリの特徴は、従来のC#/C++/VisualBasicでの開発に加え、HTML5/JavaScriptの開発が可能な点。有料アプリは1.49
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