ICFPCに関するyharaのブックマーク (4)
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リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら おはようございます、エンジニアの japlj です。 2019 年6月21日から6月24日にかけて開催された ICFP Programming Contest 2019 に RCO アドテク部有志8名で参加しました。昨年 に続いての参加です。今年は新卒 1, 2 年目の若手が多いチーム構成で、チーム名は Pigimarl (ぴぎま〜る) でした。 この記事では参加の様子や、実装したソルバーの解法、またそれらソルバーの開発を支えた採点インフラの紹介をしていきます。 ↓これは lambda-coin をじゃぶじゃぶ課金して得たクローンを最大限活用して広大なマップを手分けして塗っている様子 (独自ビジュアライザーのスクリーンシ
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ICFPC 2019 にチーム﹁花脊山の家﹂として参加しました。メンバーは以下の4人です。︵nojima君はあまり参加できなかったけど︶ cos nojima qwerty seikichi リポジトリは https://github.com/seikichi/icfpc2019 です。去年と同じくRust使用。 問題 最大400x400程度のグリッド状のマップが与えられるので、ロボットを操作して全ての移動可能なマスを塗りつぶせ。マップにはブースター︵アイテム︶が置いてあり、それを取得して使うと塗れる面積が増えたり、2倍速で移動できるようになったりする。 300問程度のマップは全て公開されてあり、オンラインで解く必要はない。 また、ライトニング終了後の追加仕様で本編とは別にマイニングが可能で、指定された制約を満たすマップを15分に1回作成・解くと、本編でブースターが購入可能になるラムダコイ
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今年もUnagiチームのいつものメンバーで参戦。今年の問題は二次元グリッド上でロボットを動かして全部の空きマスを塗りつぶすという基礎タスクに、追加仕様でブーストアイテムなどが加わっていくというものだった。暫定順位では1位なので優勝出来ていると良いなあ ↓分裂アイテムを取って3体で塗っている様子↓ Unagiチームの解法はこんな感じ prob-225で865ターン#icfpcontest2019 pic.twitter.com/SoiUVmoUcJ — Yoichi Iwata (@wata_orz) 2019年6月24日 使用言語をRustに統一 Unagiチームは例年言語を統一せずに全員異なる言語で参加していたせいもあって、得意・不得意が割とはっきりしていて、問題をたくさん解くタイプは得意︵複数ソルバで独立に解けるので︶、対戦AIは苦手︵複数AIで協力ムズイ︶、仕様追加も苦手︵追加される
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_ あと3時間 だがのびしろがないなぁ。 http://icfpcontest.org/scoreboard.php あとこれは記録を取るタイミングが悪いと思うんだ…! (00:15) _ るーる http://www.kmonos.net/wlog/98.html#_1315090630 @tsukuno さんのつぶやきがかなしい… http://twitter.com/tsukuno 僕も初日はかなり手作業 depend な感じで作ってて、 それだけに悲しさがよくわかるというか。 それに気付いて他にも気付いてない人いるかもなぁと思って これ書いたのだったけど、もちょい explicit に書けばよかったか… http://shinh.skr.jp/m/?date=20090628#p01 それはそうと、毎年思うんだけど日本の人は 英語 native じゃない点でそれなりに差がついてる気
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