If you’re interested in translating or adapting this post, please contact us first. RubyKaigi remains one of the best Ruby events in the world—with insightful talks, fantastic organization, and tons of top-notch attendees. And if you still think that “Ruby is dead” then “you’re just not paying attention.” Adding typing to Ruby and a keynote by Matz This year the central topic for the whole confere
RubyKaigi and the Path to Ruby 3Performance, Concurrency, and Static Analysis in Ruby Original Image by Mathias Meyer CC BY-SA 2.0 At RubyKaigi in Fukuoka, Japan, Matz spoke at length about Ruby 3—the next major version of the Ruby programming language, scheduled for release on Christmas of 2020. Many of the features planned for Ruby 3 are already well underway and RubyKaigi had a ton of talks tha
RubyKaigi2019で発表されていたStripeのSorbetというライブラリが楽しみ。 https://sorbet.org/ すでにStripeの内部で実際に使われている 今年の夏に一般公開予定 C++で書かれており高速に動作 IDEサポート(定義ジャンプとコード補完、LSP準拠?) Rubyコード内にDSLを使って引数と戻り値の型を記述(この辺りは賛否分かれそう) 高速に動作することとIDEサポートをコア機能として挙げていることが好印象。静的型チェックはテストと一緒に実行するならある程度時間がかかっても許容できるけど、コード補完はできるだけレスポンスが早い方がよいので。 最近Rubyにこの機能があったらもっと便利になるのになーというものがあって、1つはバイナリgemのビルド無しでRubyで作ったものを簡単に再配布できる機能、もう1つが簡単に導入できて快適に使えるIDEサポートだ
酒を飲むのは楽しい。しかし楽しい時間はいつか終わってしまう。 昨夜の酒が実に楽しく、杯数をつい重ねてしまった分だけしっぺ返しがくる。これが錬金術における等価交換、もしくは大宇宙における質量保存の法則だ。 まれにこの法則をまったく無視できる方もいるらしい。羨ましい限りだ。あやかりたい。 しかし私はそのような恵まれた体質に生まれなかったのに酒が大好きという性質で、これまでに何回も失敗をしたり、次の日に倒れ伏したまま使い物にならない状態になったりしている。 そんな時には二度と酒など飲むまいと思うのだが、まあ3日持てばいいほうである。 そして、いつしか私は酒と上手に付き合いたいと思うようになった。 私がそう思い始めたのは実に30代半ばに差し掛かった頃であった。 自分の過去の悪行の数々を振り返りつつ欲を言えば20代でそう思ってほしかったと頭を抱えるが、過ぎてしまった時間はどうにもならない。 私もまだ
RubyKaigiに参加したいと考えた背景・経緯* 2018年3月、たまたまRubyKaigiのスポンサーをしている会社に(開発部長の雑用係として)入社した * 会社の人がRubyKaigiに参加するというのでRubyKaigiの存在を知り、デザイナーに協力してもらってノベルティのトートバッグを発注するなどした(雑用係なので!) * 会社で少しずつ業務改善のコードを書いたりサービス開発をしたりするようになった * 開発アルバイトを転々としつつ、Railsdmや平成.rbに参加するようになった * Railsdm主催者 カルパスさん のお陰でRubyKaigiスカラシップの存在を知り、内容は確実に難しそうだがそこに一歩足を踏み入れてみたいと考えた 聞いたキーノート・セッション# Day 1 * The Year of Concurrency * Ruby 3 Progress Report
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