LINUXとVNCに関するyhira0202のブックマーク (3)
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Ubuntu 8.10をリモート操作するために、VNC、FreeNX、xmingの3種類の遠隔操作ツールを試用しました。それぞれのツールの特徴を簡単にまとめてみたので参考までにどうぞ。UbuntuはおろかLinux全般に対して無知なので、変なこと書いてたらゴメンね。 試用の結果、現在はFreeNXで遠隔操作しています。 VNCの特徴はこんな感じです。 クロスプラットフォーム。様々なOS用が開発されている。メジャー。 オープンソースなので、色々な派生ソフトがある。 サーバ側で作成した画面イメージを転送する形式なので若干重い。 サーバ側の画面設定がクライアント側に引きずられる。 クライアントが複数の場合は、使用するポートを分けて処理する。複数人で同じポートを使うと、マウスカーソルの奪い合いになる!
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こんな風にLinuxデスクトップをリモート操作する方法を紹介してみます。 リモートでLinuxのGUI環境を利用するメリットとして、設定ファイルなどをGUIで編集可能だったり、NetbeansやEclipse、AptanaなどのIDEを導入して、サーバ上で直接開発する事が出来る、と言った事が挙げられる。︵実用的か否かはともかく。︶ あと、自由に使えるデスクトップ環境がネット上に存在するというのは何となく嬉しい。 ︵この記事ではWindowsからの接続のみに触れていますが、スマートフォンやMacなどからもリモート操作可能です。︶ 以下、CentOSをサーバ、Windowsをクライアントとする場合の設定例。
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LinuxでVMware Workstationを使っています。LinuxのVMwareはXなアプリケーションなのでXが動いていることが必須です(多分)。 でもホストOSのXは帰るときに落としたい(exec ssh-agent startxしているため不在の間放置したくない)ので、必然的にVMwareも落とさないとだめです。 しかし、VMwareのゲストOSに遠隔から入りたかったりするので落としたくなかったりします。 んで、今までは安直に $ xinit .Xclient-twm -- :1 とかして別なXを上げて、そこでVMwareを起動してxscreensaverでロックをかけてました。 まぁこれでもいいんですが、 わざわざXを上げるのはなんかもったない(根拠レス)。 遠隔からVMwareのボタンをぽちぽちしたいことがある。 なので、VNCの中でVMwareを動かしてみました。 これな
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