thinnkinngに関するyk183のブックマーク (4)
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妻から言われたことをいくつかツイッター︵URLはこちら︶で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな﹁妻語録﹂を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという妻﹁相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?﹂…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 ︵再掲︶近所の豪邸の前で﹁ここの家主と僕との違いは何なんだあ!﹂と嘆いていたら、妻が﹁今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。﹂ 2010/06/08 23:46
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政治系ブログを読んでいて、首をひねることが多い。なんでかねえ。 政治系であるからして、﹁自分の考えを広めたい﹂﹁支持者を増やしたい﹂という野望に満ちている世界だけれど、﹁本当に増やす気があるのか?﹂と疑問に思うときがある。というのも狭いフィールドにしか通用しない﹁一元さんお断り。会員制オンリー﹂みたいな気持ちの悪い造語がやたらと多いのだ。本来なら広く支持者を獲得しなければなければならないジャンルだというのに。 なにしろ政治系であるから当然もめる。議論になる。議論にすらならなくて罵詈雑言が飛び交う世界︵もっぱらそれが主流か︶でもあるから、レッテル貼りや揶揄や中傷の道具として造語が日々生産されている。なかには出来がよくて感心させられることもあるが、まあたいていは気持ち悪い。 たとえばどんなに説得力のあるエントリに出会っても﹁マスゴミ﹂という無神経な造語をやすやすと使う文章を信用しない。もともと
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そうです。つまり、宮本さんによれば、 ﹁アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである﹂ ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮本さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。
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景気の二番底も懸念される中、新年を迎えた。デフレ、マイナス成長、少子高齢化…。日本の厳しい現状を表現する言葉には事欠かない。 しかし、暗い話ばかりではない。日本には未来を切り開く﹁技術﹂という武器がある。資源の乏しい日本がその技術力を磨き上げて戦後の荒廃から立ち上がったように、﹁100年に1度の危機﹂によって企業が身をすくませる陰で、力強く芽吹こうとしている技術がある。 ﹁日経ビジネス﹂では2010年1月4日号で﹁日本を救う未来の技術﹂と題する特集をまとめた。その連動企画として、日経ビジネスオンラインでは、識者の意見、注目技術の動向などを掲載する。 第1回目となる今回は、1973年にエサキダイオードの発明でノーベル物理学賞受賞をした江崎玲於奈氏︵現横浜薬科大学学長︶のインタビューをお届けする。
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