![“志村けんさんにコロナうつした” うその書き込み 賠償命じる | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/970d90e47ab72243ec6fcbe1576f13cc51f7c160/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20240222%2FK10014368211_2402222222_0222224839_01_02.jpg)
去年、長崎知事などに危害を加えるとする内容の文書とカッターナイフの刃が入った封筒を郵送したとして、警察は長野県小布施町の元職員を脅迫の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは事件当時、長野県小布施町教育委員会生涯学習係の係長だった高野伸一容疑者(51)です。 高野元職員は去年1月と3月の2回、長崎知事や幹部職員に危害を加えるとする内容の文書とカッターナイフの刃が入った封筒を県庁に郵送したとして、脅迫の疑いが持たれています。 県によりますといずれも同じ文面で、脅迫する内容のほか、県が新型コロナウイルスワクチンを2回接種していない人に、不要不急の外出や移動の自粛を求めたことなど、ワクチンに関する政策に抗議するような内容だったということです。 知事からの被害届の提出を受けて警察が配達ルートなどの捜査を進め、元職員が関与した疑いがあると分かったということです。 調べに対し元職員は「知事や県庁に脅迫文を
昨年11月に緊急承認された塩野義製薬の新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」。承認から2カ月余り経つが医療現場では患者への処方が広がっていない。 “大阪産コロナワクチン”の開発頓挫…「アンジェス」は投資家らの期待を裏切り続けてきた ■200万人分を確保して使用は2万人以下 政府は昨年7月、塩野義と100万人分の購入契約を締結。その後、12月にはさらに100万人分を追加購入、合わせて200万人分を確保している。ゾコーバは細胞に侵入したウイルスの増殖を防ぐ働きがあり、軽症や中等症患者向けに、1日1回、5日間経口投与する。国内初の飲み薬として期待された治療薬だ。 これまでに全国で処方された患者は厚労省によれば、11月末から今年の1月16日まで1万7500人にとどまっている。感染拡大に減少傾向が見えるとはいえ、いまだ感染終息は見えていない。政府はゾコーバの消費量をどうみているのか、厚生労働省感染症対
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染者数は6日、累計で3千万人を超えた。死者数も1カ月余りで1万人近く増え、過去最速のペースで6万人に迫る。専門家は「対策の緩和や気の緩みが影響している」と指摘する。地方での感染拡大も顕著で、医療現場も切迫してきている。 国内で初めて死者が確認されたのは、2020年2月13日。国内の死者数は約1年2カ月後に1万人に達し、その後は1万人ごとに10カ月、3カ月、4カ月、4カ月のペースで増えた。それが、5万人を超えた先月1日からわずか1カ月余りで6万人に近づいた。 死者の大半は高齢者だ。厚生労働省によると、20年9月~先月の死者のうち、年齢がわかる約4万6千人は、80代以上が約68%、70代が約20%、60代が約7%だった。 死者数が過去最速のペースで…
新型コロナウイルスワクチンを接種したと偽り、業務委託料を詐取したとして詐欺容疑などで警視庁に逮捕された東京都北区の「王子北口内科クリニック」院長、船木威徳容疑者(51)=同区=が、「接種希望者には生理食塩水を打ったこともある」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で判明した。船木容疑者はコロナワクチン接種に否定的だったといい、捜査2課は患者に偽って食塩水を打ったとみて事実関係を慎重に調べる。 【図解でおさらい 新型コロナワクチン】 船木容疑者は2021年10~12月、実際にはワクチン接種していない札幌市の50代女性らの虚偽の予診票を作成し、同市から業務委託料計約1万4000円を詐取したなどとして逮捕された。女性はワクチンに反対の立場で、接種証明目当てに船木容疑者に接種偽装を依頼したとされる。ただ、同クリニックの患者などには本当に接種を希望する人もいたという。 船木容疑者は2課の調べ
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 感染症学会など2学会「塩野義製薬の飲み薬、緊急承認すべき」 医師らから「有効性が示されていない」と批判爆発日本感染症学会など2学会が、新型コロナに対する塩野義製薬の飲み薬「ゾコーバ」について国に緊急承認を求める提言を出し、医師たちから批判が爆発しています。厚労省の審議会で「有効性を示すデータが不十分」として継続審議となったばかり。提言を出した理事長は、この薬の治験にも関わっています。
多分みんな知らない。2022年に入ってから今日までの95日間で新型コロナ感染死者数が1万人を超えたことを。去年より2か月も早く1万人を超えてしまったことを。政府や政権の関係者が知らないわけがないのに、みんなが知らないのをいいことに… https://t.co/zIJh6Vxz37
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