宗教に関するymoageのブックマーク (2)
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いるんだよ。こういう人。真の無宗教でも何でもないくせに、特定の宗教を信仰していない=無宗教だと考えている。 こういう人に限って、新年は初詣に行き、盆には墓に手を合わせ、食事時にはいただきますと手を合わせて、よくわからないまま親の葬儀は仏式で挙げたりするんだ。現に﹁結婚式の下見で教会に・・・﹂って。本当に無宗教ならなぜ教会で挙式をするのか。その意味も理解していない。 別増田も書いているけど、これは元増田は無知なだけ。典型的な日本人。﹁宗教とはなにか﹂﹁信仰とはなにか﹂全て徹底的に調べた上で宗教的な意味を持つことを﹁自ら進んでやらない﹂ことが真の無宗教への第一歩。︵例‥仏式の葬式に参列するのは構わないが、自分の葬式は仏式では挙げない等︶ 死後がどうとか、視点がどうとか、中二病みたいなことグルグル考えて、挙句の果てに﹁無宗教が辛い﹂とか目も当てられない発言をする前に、是非宗教について徹底的に勉強
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﹁クリスマスと正月が同居する日本﹂に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日本人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日本人の寛容性こそが宗教の本質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日本の宗教観を発信していく必要性を語りました。︵TEDxKyoto2014より︶ 日本人の独特な宗教観について 松山大耕氏‥私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 ︵会場笑︶ お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく
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