[PRESS RELEASE] 2019年12月10日 株式会社PFU 高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」ラインナップ一新 ~ マルチプラットフォーム対応がさらに進化、東名阪にタッチ&トライスポット常設 ~ 株式会社PFU(代表取締役社長:半田 清)は、高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(以下HHKB)シリーズを一新、基本コンセプトは不変のまま進化を遂げた3グレード(HYBRID Type-S/HYBRID/Classic)、16モデルを本日12月10日より「PFUダイレクト(注1)限定」で販売開始します。 【HHKB紹介サイトURL】https://happyhackingkb.com/jp/ HHKBシリーズは、無駄を削ぎ落とす「ミニマライズの理念」の下に、「プログラマーが生涯使える理想的なキーボード」を目
和田 英一 1. ことの起こり NTT通研の竹内郁雄君から電子メイルが来た. bitでまたキーボードに関するオム ニバス連載が始まる. ついてはその初回にHappy Hacking Keyboard(以下HHキーボード) の故事来歴を書いて欲しいという依頼である. マウスによるGUI全盛のこの頃, なんでキー ボードかと不思議に思うかも知れないが, キーボードこそ究極の入力デバイスなのであ る. マウスでは数値とか, 新しいファイル名とかは自由に入力できない. また 画面が現れる 迄は何も入力できない. 原稿の入力はキーボードの独擅場である. 「また」というのはbitでは1990年6月号から1991年1月号まで初代の「キーボード談 義」を連載したからだ. (その後, 1995年11月号に「再びのキーボード談義」 というのが1回あった[1]. 最近のbitではキーボー ドについて井田君の 記
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