![Google Mapsがレビュー数を伸ばすための取り組みとサービスデザイン考察記事|坪田 朋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16ef137e8954997626ed62a6f17d399be6aecb15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F85187135%2Frectangle_large_type_2_cc82f6bfba80e2549326ebced091f45e.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
先日のアップデートでシャニマスのUI周りに色々と手が加えられた。 その中でも個人的に嬉しかったのは、ソートに関連するチェックボックスのON/OFFが見やすくなっていたことだ。 大多数のユーザーにとっては「まあ確かにね」くらいのものかもしれない。しかし私は「これでようやくまともにソート機能が使える」とひそかに歓喜した。一部のユーザーも共感してくれるのではないだろうか。 なぜなら私の目に映った変化は以下のようなものだったから。 チェックの光沢の有無でかろうじて判別していた(ひよこ鑑定士か?)この見え方の差異は、私が『色覚マイノリティ』、いわゆる『色弱者』であることに起因する。 『色弱者』って何?光(色)を感じる視細胞が何らかの原因により欠損、または十分に機能しないことによって色の見え方が一般とは違う人のことを、本記事では『色弱者』という呼称で表記する。 日本人男性の5%、女性の0.2%がこの色
こちらの3つのアニメーションはボタン押下後に小中大のウインドウを表示させていますが、大きさによってアニメーションを変化させています。 小さいものほど動きは早く、大きいものほど動きは遅くすることでより自然なアニメーションに見せることができます。 この動きがもし逆だった場合はどう見えるのかが下の画像になります。 小さいウインドウの動きはゆっくりに見え、少し鈍い感じを覚えます。 大きいウインドウでは素早く動くため視覚への負荷が大きく、衝撃、緊急性があるように見えます。 より良いアニメーションは現実の動きに近いアニメーションが自然に感じられるため、現実世界と同じように大きいものはゆっくり動き、小さいものは素早く動くことで自然な体験を得ることができます。 それでもユーザーへの待機時間を減らすためになるべく早くアニメーションを終わらせたい場合は途中から再生させることをお勧めします。
スマホでボタンをどこに配置するとユーザーは操作がしやすいのか? 上部と下部、水平に並べたボタン、垂直に並べたボタン、3つ以上のボタンなど、ボタン配置について包括的な分析を行い、ボタンをどのように配置するのが最適なのか解説した記事を紹介します。 The Optimal Placement for Mobile Call to Action Buttons by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに グーテンベルクの原則 上部と下部のボタン 水平に並んだボタン 垂直に並んだボタン 水平と垂直のハイブリッド スティッキーボタン まとめ はじめに ボタンをどこに配置するかによって、ユーザーがタスクを完了する時間に影響を与えることを知っていますか? タスクを素早く完了することで、より満足のいくエ
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