![Greasemonkey2.0対応 - LDRFullFeed、LDR NG、ldr_keyhack_jkc+n](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b26f7dc8f9e783316f720174980e93c627438d74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fefcl.info%2Fpublic%2Ffavicon.png)
本日から大晦日までは毎年恒例のまとめ記事を書いていきたいと思います。 最初は管理者が2011年にお世話になったGreasemonkeyスクリプトを一気に19個ご紹介したいと思います。継続的に利用しているものが多いので、毎年そう代わり映えしませんが、気に入ったものがあれば是非使ってみてください。 1.Amazon Cross Book Check アマゾンの商品ページ内に他の書店サイトの中古価格を表示してくれます。 参考記事:Amazonの商品ページに他の書店の中古価格を表示できるGreasemonkeyスクリプト「Amazon Cross Book Check」 2.Amazon Lowest Price Checker Amazonで商品検索を行った際、価格.comでの最安値を表示してくれるというスクリプトです。 参考記事:Amazonの商品ページ内に価格.comの最安値を表示するGre
通信・ITニュース 米モジラ・ファンデーション(Mozilla)の新ブラウザ「Firefox」(ファイヤーフォックス)についてのニュースをまとめました。(逆SEO研究会) マイクロソフトのInternet Explorer(IE)がシェア9割を超える現状を打破し、ブラウザ開発競争を再燃するきっかけとなるか。かつてNetscape Navigatorでインターネット普及の基礎を作ったモジラ・ファンデーションの新ブラウザ「Firefox」のニュースです。 2004年12月、日経パソコン 英語版Firefoxは925万件のダウンロード 日本版も48万ダウンロードを記録 2004年11月9日に登場した「Firefox(ファイヤーフォックス)」、英語版は公開日から既に約925万件のダウンロード実績がある。日本語版も無料で利用でき(Webサイトはwww.mozilla-japan.org)、12月上旬
ウェブページ上のテキストエリアにコメントなどを投稿をするとき、その内容が長文でありながらテキストエリアが小さな場合、途中で何を書いているかが把握しにくくなったりすることがあります。 文章を書き終える前に全体を読み返し、おかしなところを修正したりすることはよくあることですが小さなテキストエリアの場合は何度も上下にスクロールするような必要があり、非常にわかりにくいですね。 そんなときに便利なGreasemonkeyスクリプトが「Move and Size TextAreas」です。 「Move and Size TextAreas」は、内容を記入する前にテキストエリアのサイズを変更したり、画面いっぱいに最大化することができるというものです。 スクリプトをインストール後、表示しているページにコメント欄などのテキストエリアがあった場合、ページ右下に以下のようなボタンが表示されるようになります。 こ
フィードの記事タイトル一覧を参照すると、一般記事に紛れて[AD:●●]とか[PR:●●]などという広告記事が入っていることがよくあります。 このような広告も記事の一つとして読む方ならいいのですが、そうでない方にとっては多くの広告タイトルは不要なだけでなく、興味のあるタイトルを見つけにくくなるなどのデメリットしかありませんね。 もし、あなたがGoogle リーダーを利用していて、このような広告フィードが邪魔だなと思っているのなら、「Google Reader Auto Read Ads」というGreasemonkeyスクリプトをインストールしておけばスッキリするでしょう。 「Google Reader Auto Read Ads」は、Google リーダーで表示されるフィード記事一覧の中に、[AD:][PR:]で始まる記事タイトルがあった場合、自動的に既読にして非表示にしてくれるというもので
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