![なぜ何もないのではなく、何かがあるのか - Wikipedia](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d436183a59cb16a0fd493ec02a0f76147f8ce0bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fb%2Fb7%2F%25E6%25A6%2582%25E5%25BF%25B5%25E3%2581%25A8%25E6%25A7%258B%25E9%2580%25A0%25E3%2581%25AE%25E6%259C%2589%25E7%2584%25A1.png)
12月22日、第6回こまば脳カフェ・クリスマス特別版「哲学×脳科学」が駒場生協食堂3階(駒場コミュニケーションプラザ3階 交流ラウンジ〕で開催された。これまでの脳カフェでは主に脳科学の若手研究者をゲストに迎えてきたが、今回は、「哲学」を専門とする河野哲也さんと戸田山和久さんのお二人がゲストとして、さらに「脳科学」を専門とする大学院生の飯島和樹さんが指定討論者として参加した。 今回の企画は第1回目のゲストであった菅野康太さんがファシリテーターとして企画側にまわって「哲学」と「脳科学」のあいだでどのような共通点や相違点があるのかを明確にしながら対話をすることを目指した。魅力的なテーマとゲストのおかげで多くの参加者が集い、カフェとは雰囲気が遠くなってしまったが、哲学と脳科学のあいだをめぐる刺激的な議論がかわされた。 まずは河野さんによる話題提供「脳科学者がなかなか答えてくれないこと」からスタート
スクラップボックスページ https://scrapbox.io/PhDojo/ 第225回哲学道場「反出生主義」 第224回哲学道場「新実存主義──人間は動物か?」 第223回哲学道場「共同基盤意味論」 第222回哲学道場「独我論と観念論──他者と自然、どちらが遠い?」 第221回哲学道場「ビデオゲームの行為論」 第219回哲学道場「二人称」 第218回哲学道場「なんとなく独我論」 第217回哲学道場「理由中心主義、またはりぃずなぶらあ理由中心派」 第216回哲学道場「感覚の志向性──アンスコム論考の検討」 第215回哲学道場「相対主義の南極」 第214回哲学道場「税」 第213回哲学道場「国家完成主義」 第212回哲学道場「屁理屈」 第211回哲学道場「アキレスと亀」 第210回哲学道場「暗唱と暗算」 第209回哲学道場「人生の意味の意味」 第208回哲学道場「詩的言語論」 第207回
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