2013-01-27 英語学習、資格勉強などに絶対に途中で挫折しないための習慣化術 スキルアップ 今年こそ英語を勉強しようとしたのに、結局やめちゃった・・・ 今年こそ資格を取ろうとしたのに、いつの間にか参考書にホコリが・・・こんな挫折の経験、ありませんか? 私は昔から一つのことを続けるのがほんっと苦手で、こういう挫折の経験を嫌というほどしてきました。しかし豆腐みたいに意思が柔い私でも、これから解説する方法で何とか三日坊主を卒業することができました。 英語学習も、資格勉強も、挫折しないで続けられるようになったのです。今回はそんな「途中で挫折しないための習慣化の方法」をご紹介します! 習慣になっていないことは疲れやすい まず大切なことは、「習慣にしたことをやるのは楽だけど、習慣になっていないことをやるのは疲れる」という人間の特徴。 ここを押さえておく必要があります。私たちは、日常生活
スタンフォード大学で受講生たちの行動を次々と激変させたという「奇跡の授業」を書籍化した、『スタンフォードの自分を変える教室』(ケリー・マクゴニガル著、神崎朗子訳、大和書房)。世界15カ国で刊行され、ニューヨーク・タイムズやタイム誌をはじめとする全米の大手メディアで絶賛された世界的ベストセラーです。 注目すべきは、本書が「意志」の力を根本的に捉えなおしている点。心理学、神経科学、経済学などの最新の科学的成果を盛り込んだ方法論によって、「どうしたら悪い習慣を捨てて健康的な習慣を身につけられるか」「物事をぐずぐずと先延ばしにしないようになれるか」「集中すべき物事を決め、ストレスと上手に付き合うにはどうしたらよいか」が説明されているのです。 今日はその中から、潜在能力を引き出すための3つの力について解説した第1章「やる力、やらない力、望む力」を紹介したいと思います。著者によると、「やる力」「やらな
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