eSportsに関するyomikのブックマーク (2)
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ﹁東京ゲームショウ2019﹂の中で行われた、﹁ストリートファイターV﹂﹁パズル&ドラゴンズ﹂のeスポーツ大会で、優勝者が正規の賞金を受け取れなかったことが、インターネット上で大きな議論になっています。 具体的には、﹁ストリートファイターV﹂︵CAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミア︶では“ももち”選手が優勝したものの、JeSU︵日本eスポーツ連合︶が規定するプロライセンスの取得を拒否したため、本来500万円の優勝賞金が10万円相当︵副賞含む︶へ減額に。また﹁パズル&ドラゴンズ﹂︵パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019︶ではJeSUのジュニアライセンスを持つ“ゆわ”選手が優勝しましたが、ジュニアライセンスの規定により優勝賞金500万円を受け取ることができませんでした。CAPCOM Pr
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9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会﹁﹃ストリートファイター5﹄カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会﹂において、本来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。賞金の減額対象となったのは、ストリートファイター5の国内有力プレイヤーである﹁ももち﹂選手。ももち選手は、大会主催者が賞金の満額支払いの﹁条件﹂として設定している、日本eスポーツ連合︵以下JeSU︶の発行するプロライセンスをその制度の発足当初から受け取り拒否しており、大会規定に基づき賞金の満額支払いが出来ないとして最大10万円への賞金減額となりました。ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。 ︻参考︼JeSUプロライセンス辞退のももち選手、CPTアジアプレミア優勝賞
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