『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![mixiのソーシャルXmas企画、1日平均110万人以上が参加](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「2012年の年賀状に関する実態調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ Facebook、mixiなどの年賀状が送れるWebサービス、利用率は1割満たず ・ 学生の83%、社会人の75%が「年賀はがき」で新年の挨拶をしたと回答 ・ 学生の4割が去年と比べて年賀状を出す枚数が「減った」と回答 ・ 調査期間 … 2012年1月5日~2012年1月10日(6日間) ・ 有効回答 … 1,373人 ■ Facebook、mixiなどの年賀状が送れるWebサービス、利用率は1割満たず 新年(2012年)の挨拶について調査したところ、学生では83.6%、社会人では75.4%が「年賀はがき」で新年の挨拶をしたという回答が最も多く、次いで「携帯電話メール」では学生が7
こんにちは。 mixi PR スタッフです。 ニールセン・ネットレイティングス社「ネット視聴率調査」(10月度)の結果をうけて、一部、当社サービス「mixi」の利用実態に誤解を与える解釈、報道等がされています。 当社では、下記のような見解を公表していますが、今回のブログでは、改めて「mixi」の利用者数についてご紹介します。 「ニールセン・ネットレイティングス ネット視聴率(2011年10月度)」関する当社の見解 【一部報道、ブログ等における内容について】 ニールセン・ネットレイティングス社の「ネット視聴率調査」(10月度)にもとづいた一部報道、ブログ等におきまして当社の推定利用者数が2011年10月度に大幅減と報道、記事化されています。しかし、当社では自社データの調査を実施しておりますが、利用者数に関して、報道等で見られるような大幅な減少は見られません。(下記グラフ参照) これは、ニール
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mixiサービスにまつわる最新の数値についてお知らせさせていただきます。 mixiでは、mixi上での総コミュニケーション投稿数を一つの数値として注視しています。今年3月に7億投稿数を突破した、総コミュニケーション投稿数ですが、7月末時点における最新の数字では8億を突破しました。(2011年度第1四半期 決算説明資料より) 背景としては、スマートフォン版やモバイル版mixiのリニューアルによりコメントや「イイネ!」といったフィードバックがしやすくなったことも要因のひとつですが 、何よりもユーザーはmixi上で気軽に、活発にコミュニケーションしたい相手とつながっていることが大きなポイントだと考えられます。 そこで、ユーザーはmixiでどんな人と、どうやってつながっているのか、いろいろなデータを集めたインフォグラフィックを作成してみました。これらのデータからはmixiユーザーは、日ごろからよく
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査(2)」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ・ 調査期間 … 2011年3月4日~2011年3月10日(7日間) ・ 有効回答 … 2,584人 ■ Facebookユーザーの55.2%が友人のシェアしたURLに対し日常的にアクセス モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて2,584人を対象に、3大ソーシャルメディア(Facebook、mixi、Twitter)の利用目的・動機について調査したところ、Facebookユーザーの40.6%がビジネス上のコミュニケーションを目的として同SNSを利用していることがわかった。またmixiでは、ビジネス目的で利用しているユーザーは7.2%と少なく、逆にプライベ
今回成功した要因にはコンテンツ要素が大きかったと考えています。赤のキットカットが37年ぶりに大きくリニューアルし「商品のサクサク感がアップした」という点をどうやって消費者に伝えればよいかを考え、mixiのように口コミが広がる場所で行うことを考えました。いきなり商品のことを伝えても消費者は売ろうという姿勢が見えると引いてしまいますので赤木芽衣沙というキットカット大使を立て、彼女に商品のことを語ってもらいました。 また赤木芽衣沙というキャラクター自体もmixiの発表会自体が初のお披露目でしたので、このシークレット性が興味を引くことができたのではないかと思います。今後も単純にソーシャルメディアでキャンペーンを行うということではなくコンテンツの特性に応じてメディアや媒体を選んでいきたいと思います。ただ今回消費者と直接意見交換をすることは初めてでしたので継続的に絆づくりをしていきたいとは考えています
SNS「YUCASEE」、富裕層の『スマートフォン』に関する意識調査を実施 スマホ所有50%、ガラケー継続わずか7% 富裕層マーケティング支援事業を営むアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社は11月25日、自社が運営する純金融資産1億円以上限定のSNS「YUCASEE(ゆかし)」の会員を対象とした「スマートフォンに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は10月12日~10月25日で、回答サンプル数は141。 それによると、富裕層の50.4%が「すでにスマートフォンを保有している」と回答、23.4%は「現在保有していないが、今後買い替える意向がある」と回答した。そして「現在所有しておらず今後もスマートフォンへ買い替える意向がない」人は、全体のわずか7.8%に過ぎないことが判明した。現在所有しているスマートフォンの機種は、iPhoneが85.9%で圧倒的多数に。一方で、現在スマート
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