Meta’s newest social network, Threads is starting its own fact-checking program after piggybacking on Instagram and Facebook’s network for a few months. Instagram head Adam Mosseri noted that the company…
![TechCrunch | Startup and Technology News](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
フェイスブックジャパン執行役員 EC旅行領域 営業本部長の鈴木大海氏によると、2018年9月時点でInstagramの月間アクティブアカウント数は2900万を突破。女性に偏っていたユーザー比率も男性利用者が43%にまで増加しているという。 ビジネス活用については、Instagramの「グローバルでのビジネスアカウント数」が2500万、それらのうち「何らかのビジネスアカウントをフォローしている」利用者は80%というデータを紹介。 さらに、「ビジネスアカウントの投稿で興味関心を抱く」と回答した日本の利用者は42%であり、「この数字は影響力が高いインフルエンサーに対する興味関心よりも若干高く、企業の投稿がポジティブにとらえられている証拠」(鈴木氏)と、Instagramがビジネスとの親和性が高いことの根拠を示した。 このようにユーザーの裾野が広がり、ビジネスを展開するにあたっての地盤が整ってきた
弱冠6歳の億万長者が誕生 先日、米Forbes誌が発表した「世界で最も稼ぐユーチューバー・ランキング」で第8位にランクインした、6歳の少年ライアンに注目が集まっている。 「ライアン・トイズ・レビュー(Ryan Toys Review)」というYouTubeチャンネルで、その名の通り、主に子供用のおもちゃを実際に使って遊び、批評をするという内容の動画を投稿しているライアン。 ©YouTube/Ryan Toys Review フォロワー数や再生回数によって変わる動画の広告収入だが、なんとライアンがこの1年で稼いだ額は…約12億円! 2015年の夏頃にスタートしてから約2年が経過した現在、チャンネル登録者数は1,000万人を超えるほどの人気ぶりで、ほとんどの動画の視聴数が100万を超えている。 ただし、ライアンの両親はこのチャンネルを長く続けるつもりはないそうで、時期は未定だが、いずれはチャン
SNSにゲーム、調べものと毎日の生活に欠かせないスマートフォン。今やレポートや就活もスマホという大学生もいるそうです。いつも手元にあるものだからこそ、自分が気に入ったものを使いたいですよね。とはいえ、スマホと一口にいってもたくさんの種類があります。機種選びに悩んだ経験がある人もいるのではないでしょうか? 今回は大学生のみなさんに、どんなスマホを使っているのか、どんな点を重視してスマートフォンやケースを選んでいるのか、スマホ事情を聞いてみました。 ▼こちらもチェック! 【スマホ依存度診断】あなたも陥ってない? スマホ中毒度をチェック! ■あなたは次のうち、どの携帯電話・スマートフォンを使っていますか? 1位 iPhone 675人(66.3%) 2位 Android 301人(29.6%) 3位 それ以外のスマートフォン 19人(1.9%) 4位 携帯電話(ガラケー) 17人(1.7%) 5
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「人対人」の消費動向が強まる中で、ECでもスタッフの実名や顔を出しての商品発信、ライフスタイルが分かる読み物、着用シーンを想像させる動画といった「ストーリーコマース」が、脚光を浴びている。商品・店の飽和とともに、商品を選ぶ基準が「自分により合っている商品」を見つけたい要望が強まる。そういった消費者と濃くつながるために、「人が薦め」「商品に熱を込め」「接触時間を増やし」て、商品提案に「参加」してもらう施策が重要になっている。特に中小企業やブランドECにとっては、自社の人材リソースを使って、自社独自の顧客を育て、自社で自由に顧客とコミュニケーションできるサイト作りが欠かせない。 ☆ ☆ ☆ ストーリーコマース自体は古くから通販カタログなどで行われきた販売手法。ここにきてECでも商品に「人が薦める+熱量を込める」傾向が強まる。 自らコミュニティー育てる スマートフォンの普及で消費者は空き
iOS11が正式リリースされる今年秋のタイミングで、アップルの「アップストア(App Store)」の大刷新が行われる。この仕様変更で幸運なアプリ開発者は一夜にして300万ダウンロードから500万ダウンロード、もしくは2000万ダウンロードという途方もない数字を稼げることになるかもしれない。 先日の開発者会議WWDCではアップストアの25項目にも及ぶ改善点が発表されたが、その中で最も重大な変化と言えるのが、ストアのトップ画面に表示される「今日のAPP(app of the day)」欄の導入だ。 アップストアのトップに導入される今日のAPPコーナーは、一つのアプリをフルスクリーンで表示し、アップルの推薦文も掲載される。アプリのプロモーション動画も目立つように掲載される。この動きはアプリのプロモーションに大きな費用をかけられない、中小のデベロッパーに利益をもたらすかもしれない。 アップルによ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く