A markup generator for URL display optimizations in social content silos. The generator supports Twitter cards, Pinterest rich pins, Google's structured data and Facebook's Open Graph. Add this markup to your web pages to make links to your site look great in social apps and websites! Also, making outbound content look attractive helps people escape these content silos and venture back out onto th
HTMLドキュメントのhead内に記述するmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、ブラウザ用の要素、スマホアプリ用の要素などをまとめた「HEAD」を紹介します。 HEAD -GitHub 翻訳するにあたりいくつか尋ねたところ、著者様はとてもいい人でした。 公開当初から内容がアップデートされ、ライセンスもCC0に変更されています。 オススメの最小限の構成 要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 スマホアプリ関連のhead内の要素 メモ オススメの最小限の構成 下記は、head内に記述する最小限のタグです。
HTML5でWebページを作成する時に役立つ、必要最小限のブランクのテンプレート、ナビゲーションを上部に固定配置、写真画像などの背景画像をブラウザいっぱいに表示させるシンプルなテンプレートを紹介します。 画像: Girly Drop HTML5で作成する時の必要最小限のテンプレート ナビゲーションを上部に固定配置 背景画像をブラウザいっぱいに表示 ※以前、当ブログで紹介したものもバージョンアップされています。 HTML5で作成する時の必要最小限のテンプレート まずは、HTML5でWebページを作成する時にのシンプルなブランクのテンプレート。 A Generic HTML5 Template -GitHub ライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でもクライアントの案件でも無料で利用できます。利用する際に、許可やコピーライトの明記などは必要ありません。 テンプレートはIE9や8以下への最低
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。 ブレイクポイントの基本と決め方 (スマホ・PC) レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントについて、その基礎知識とブレイクポイントとして採用する横幅サイズの決め方をまとめてご紹介いたします。 今回は、2018年版の日本国内での画面サイズシェアを元にして、モバイル環境向けブレイクポイント(スマートフォンとタブレットとの境界)の考え方と、PC環
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