![あまり知られていない、フォームをCSSでスタイルするために役立つ便利なセレクタとその使い方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba5accb831daeb092745f0901cc92dc7b380c60e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201704%2F2017111801.png)
HTML5でWebページを作成する時に役立つ、必要最小限のブランクのテンプレート、ナビゲーションを上部に固定配置、写真画像などの背景画像をブラウザいっぱいに表示させるシンプルなテンプレートを紹介します。 画像: Girly Drop HTML5で作成する時の必要最小限のテンプレート ナビゲーションを上部に固定配置 背景画像をブラウザいっぱいに表示 ※以前、当ブログで紹介したものもバージョンアップされています。 HTML5で作成する時の必要最小限のテンプレート まずは、HTML5でWebページを作成する時にのシンプルなブランクのテンプレート。 A Generic HTML5 Template -GitHub ライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でもクライアントの案件でも無料で利用できます。利用する際に、許可やコピーライトの明記などは必要ありません。 テンプレートはIE9や8以下への最低
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
Google Chrome βがリリースされたので、早速入れていろいろなサイトを見てみました。 レンダリングエンジンにはSafariなどに使用されているWebKitとのことで、現行動いているサイトでHTMLのレイアウトの崩れはありませんでした。ただJavaScriptでポップアップ表示させているサイトで一部他のブラウザと違う挙動をしているところがあったのでメモ。 window.openでポップアップウィンドウを開いたあとに、サイズ調整や位置調整をしているJavaScriptの実行順序によってうまく機能しない場合がありそうです。 以下サンプル(このサイトをポップアップして、フルスクリーンにするJavaScript) サンプル(×) 実行順序 window.openwindow.resizeTo(screen.availWidth,screen.availHeight);window.move
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く