組織に関するyooksのブックマーク (3)
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PTAで苦しむ人をなくすべく、取材や執筆を続けてきました。しかし、それは実現可能なことなのでしょうか。 そもそもPTAという団体は、何をするために存在しているのか? 現在、多くのPTAが行っている活動から逆算すると、PTAの存在目的は﹁学校のお手伝い﹂﹁保護者の学び﹂﹁保護者同士の交流﹂﹁地域との橋渡し﹂などといえそうですが、果たしてそれらは皆﹁本来の目的﹂といえるものなのか? 本当はその名称のように、P︵Parent︶とT︵Teacher︶、すなわち保護者と学校が、対等に協力する場ではないのか? そんな疑問もありました。 そこでいったん、ゼロベースで考えてみたいのです。PTAのことはいったん脇において、P︵Parent︶とT︵Teacher︶、すなわち保護者と学校の間に必要なものは何なのか? どんな関係性が必要で、それはどのように実現できるのか? ということを。 そのため、学校現場をよく
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違法行為、いじめ、ハラスメント……組織の健全性が低下していることを示すニュースは後を絶たない。筆者らは、その根本原因は﹁男性性を競う文化﹂にあると指摘する。男性性を競う文化とは何か。それはいかなる弊害を生み出すのか。本記事では、そうした文化を変えるための2つの具体的なアクションまでが示される。 ウーバー、ナイキ、CBS――昨今の暴露記事では、不正やいじめ、セクハラがはびこり機能不全にも思えるような職場の様子が明るみに出ている。 たとえば、2017年にスーザン・ファウラーがウーバーについて書いたブログでは、みずからが繰り返しハラスメントを受けた記憶だけでなく、彼女が﹁ゲーム・オブ・スローンズ﹂︵王座争い︶と表現する環境について詳述されている。そこではマネジャーたちが、出世のために同僚を出し抜き妨害しようと努めていたという。 ﹃ニューヨーク・タイムズ﹄紙の調査記事は、ウーバーについて次のように
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これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に﹁山の上のパン屋に人が集まるわけ﹂という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店﹁わざわざ﹂の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら﹁山の上のパン屋に人が集まるわけ
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