2011年01月24日00:25 一般ニュース コメント( 0 ) イランの核施設サイバー攻撃で被害深刻 米国とイスラエルが共同開発したコンピュータウイルスが原因 1:番組の途中ですが名無しです ◆GEMkLJbZ/. :2011/01/22(土) 10:13:01.15 ID:VHi4VUe70 イラン核施設、サイバー攻撃で深刻ダメージか 【イスタンブール=久保健一】 イランの核施設を標的とした「スタックスネット」と呼ばれるコンピューターウイルスが、 イラン核開発計画の中核である中部ナタンツのウラン濃縮施設に深刻な影響を与えた 可能性が強まっている。 イランの核開発が遅れることで、イスタンブールで21日から始まった核協議でも 欧米は有利な立場から交渉に臨める。 米紙ニューヨーク・タイムズによると、ウイルスは米国とイスラエルが共同で開発した。 ウイルスは、遠心分離器を制御するコンピューター