![箱根のエヴァは目障りだったわ。 エヴァはアニメ見たこともないし好きでも..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
世の中には馬鹿が多いです。最近は特にネットの普及でそれが可視化されます。20年前までならバレなかったものがいまではたくさんの観衆が「あっ、こいつは馬鹿だ」と認知してしまうのです。バカッターとかが良い例。大西ヤニ議員のようにネットに疎くても差別発言をするとあっという間に拡散されて馬鹿が確定されます。馬鹿もおちおちしていられません。 で、ネットで代表的な馬鹿にはこのタイプがいます。爆発的にユーザーが伸びてるInstagram。機能もどんどん追加されていて、わたしなんざ星5つだと思うのにアプリの評価が低めで不思議です。 はい。こういう人たちが悪評価つけてるのですね いらないのは広告じゃなくて、お前らみたいなユーザー なのである。こういう奴らは「ネットはタダ」と思い込んでいる。新聞や雑誌はほとんど読んだこともないだろう。あいつらなんかお金払って買ってるのに広告がたっぷり入ってます。 Instagr
アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ
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