金正男に関するytRinoのブックマーク (2)
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イギリスの大衆紙は、マレーシアで殺害されたキム・ジョンナム︵金正男︶氏の息子が、﹁北朝鮮が暗殺を企てている﹂として中国にとどまるべきだとの忠告を受け、予定していたイギリスへの進学を諦めていたと伝えました。 しかし、合格通知を受けた時期に中国の当局者から、﹁北朝鮮がキム・ジョンナム氏とハンソル氏の2人に対する暗殺を企てている﹂と警告を受けたということです。2人は、マカオや中国から出ないよう忠告されていて、その理由について﹁北朝鮮が政治的な理由から中国に工作員を送るのは渋るためだ﹂と伝えています。ハンソル氏はこの警告を深刻に受け止め、進学を諦めてマカオにとどまる選択をし、ここ数か月間は中国当局から特別な保護を受けていると伝えています。
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金正男氏がマレーシアで暗殺されたとの報道を受け、﹃父・金正日と私 金正男独占告白﹄の著者である東京新聞編集員、五味洋治氏が、外国人特派員協会で会見を開きました。 金正男氏毒殺を受け﹁非常にショック﹂ 五味洋治氏︵以下、五味︶‥今回の金正男さんの毒殺については、個人的にも非常にショックを受けております。私だけではなくて、私の妻も非常にショックを受けていて、昨日も、夜、何回も泣いておりました。 先ほどより、本の話がありましたが、本の出版を一番反対したのは、私の妻です。それは、2011年1月に金正男さんと会ったときに、妻が同行してくれたからです。 当時、私は子供がいませんでしたので、もし、金正男さんと取材してトラブルに巻き込まれたときに、私だけ行方不明になるのはまずいと思って、妻に率直に話をして、一緒に行ってくれと頼みました。彼女は同意し、私が取材しているところを写真に撮ってくれました。 会社に
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