apiに関するytRinoのブックマーク (3)
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﹁まだバックエンドのAPIできていないから、とりあえずダミーテキストでデザインしといて﹂ってフロントエンドの実装を進めたら、仕様が微妙に違った…なんてトラブルはこれで防げそうですね。 バックエンドが用意されていない中でアプリケーションのフロントエンドをプロトタイピングしなくてはならない、ということがあるでしょう。呼び出す基本的なAPIのモックを作るだけでも時間がかかりますが、JSON Serverのライブラリーを使うと開発やテスト用の複雑なRESTful APIを速く簡単に作れます。 記事ではJSON Serverを使ってREST APIのモックを作る方法を紹介します。紹介するQuick Tipを使えば、すべての機能を備えたAPIがたったの30秒で動き始めます。 要件 RESTfulの原則とAPIの使用方法についての基礎的な知識が必要です。 次のツールが必要です。 Node.js‥JSON
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はじめに APIの勉強のために、Web API: The Good Partsを読みました。平易な日本語で書いてあるので、読みやすかったです。 とはいえ、何度も本を読み返すのは大変なので、自分用まとめも兼ねて書こうと思った次第です。1個1個まとめていくと結構な量があるので今回は﹁レスポンスデータの設計﹂についてまとめました。 本でいうと3章に書いてあります。 この記事も参考に Web API: The Good Partsの他のまとめ記事もここに載せておきます。 2.2: Web API: The Good Partsを読んだので﹁良いURI﹂についてまとめた 2.6: Web API: The Good Partsを読んだので﹁OAuthの仕組み﹂についてまとめた4章: Web API: The Good Partsを読んだので﹁HTTPの仕様﹂についてまとめた5章: Web AP
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RESTful な設計って、ってマスタメンテ作るにはいいけどまともなサービス作れるの?という疑問に対して、結構やればアプリケーションできるので安心してください、という話をしました。 ﹁独自研究﹂セクション以外はだいたいふつうに経験したことです。﹁独自研究﹂セクションはたぶん、今流行りのオーケストレイションレイヤをどうするかというところになるのかな、と。APIといいつつ、HTMLを返す話ばかりですが、これはAPIとHTMLをあえて区別せずそれは単にリプレゼンテーションが違うだけです、という意図でした。 転職してから初の社外発表が前職オフィスでやるというのが面白かったです。永和メンバーも結構たくさん会えてよかった。来てくださった方、開催をアレンジしてくださった方、ありがとうございました。
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