透明性レポートの公開について 削除依頼、発信者情報開示請求等の状況 スパムアカウントに対する利用停止措置の状況 スパムエントリーに対する公開制限措置の状況 通報の状況 エントリーに対する通報 コメントに対する通報 透明性レポートの公開について はてなブックマークでは、サービスの公正性、健全性を保つため、スパムアカウントの利用停止やスパムエントリーの表示制限を取っております。表示制限にあたってはシステムによる利用状況、投稿状況の監視に基づく制限措置に加え、ユーザー様からコメントやエントリーに対する通報を受理しており、それら通報情報も参考として目視による制限措置もとっています。 また、サービス内に権利侵害情報が投稿された際には、プロバイダ責任制限法に基づく手続きによって、送信防止措置や、発信者情報の開示を行っています。 このような措置について、可能な限り透明性を確保していく取り組みとして、四半
インターネットには自由にアクセスできるコンテンツやサービスがたくさんあります。 これらの多くは広告で収益を得ているので、広告収益が得られなくなければ当然にぼくらが自由にアクセスできる情報は減っていくことになります。 そういった自由にアクセスできる情報がたくさんあるインターネットを維持するためには広告というのはとても意義深くて、重要な役割があると思うのです。 僕個人としてはアドブロック(広告が消えるやつ)はできるだけ使わないようにしていますが、 とはいえ、アドブロックを使っている人に「使いたくもなるでしょうね」と言うくらいには現状は酷いとも思っている。 コンテンツ・サービス提供してくれる事業者が継続的な運営ができる広告収益を得られる健全な状態をつくるために、広告プラットフォームや広告掲載メディア(媒体)が、掲載内容・表示方法ともに閲覧者のためになる状態を目指して責任もって頑張るべき。 閲覧者
Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性 最近リリースされたSafariとChromeで、CSSのSelectors Level 4(現時点でドラフト)仕様にある疑似クラス「:has()」が相次いで実装されました。 疑似クラス「:has()」は、カッコ内に要素を書くと、その要素を持つ親要素にのみ指定したスタイルを設定できる、という便利な機能を提供してくれます。 ところがこの「:has()」のChromeにおける実装は、jQueryで似たような機能(カッコ内の要素を持つ親要素を選択する)を提供する「:has()」に悪影響を及ぼし、このjQueryの「:has()」を使っているWebサイトでは、Chromeを利用した場合に一定の条件下でWebサイトが壊れるなどの問題を引き起こすことが分かりました(同じエ
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は19日、アルファベット傘下グーグルの検索エンジンは「プライベートモード」でも利用者データを収集しているとし、同社を相手に起こした個人情報訴訟に主張を追加した。写真は2017年9月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration) [ワシントン 19日 ロイター] - 米テキサス州のケン・パクストン司法長官は19日、アルファベット傘下グーグルの検索エンジンは「プライベートモード」でも利用者データを収集しているとし、同社を相手に起こした個人情報訴訟に主張を追加した。 テキサスのほか、インディアナ、ワシントン各州、コロンビア特別区は1月、グーグルの位置追跡がプライバシー侵害に当たるとして、それぞれ個別に訴訟を起こしたが、今回のテキサス州の訴えはそれに追加される。
中堅~大手サイトに「お金を払うので私のコンテンツをあなたのサイトに置きたい」という営業が広範囲に行われています。 指定されるコンテンツを置くだけで毎月固定額の報酬の他、そのコンテンツから発生したアフィリエイト収入の数割を払うという好条件が提示されていて、検討する会社も多くあるようです。これは2019年頃からごく一部の大手サイトで見られましたが、最近ではその営業を行う会社も増え、地方のメディアや地場企業などにも同様の営業が増え、拡大を続けています。 わたしはこの試みを、それぞれのサイトに寄生して価値を吸い取ろうとする「寄生サイト」と呼んでいます。 これは寄生される側に大きなリスクを伴います。自社サイトが大きなダメージを受ける可能性が高いため、検索流入が必要な場合この営業は絶対に受けてはなりません。 この記事では「寄生サイト」がどういう経緯で生まれたのか、そしてそのリスクについて説明します。
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