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![「これが正しい税金の使い方!」と超高評価。国土交通省が作った「不動産情報ライブラリ」が4月1日から公開⇒人が殺到したためサイト繋がりにくくなる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35dea0ece930d07b43e5ad415a8465bc358bf324/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2024-04%2F4%2F8%2Fcampaign_images%2F47d82f1ba143%2F41-5-1291-1712221101-0_dblbig.jpg)
ベルギーの農家の男性が、うっかりフランスとの国境を変更して、ベルギー領土を「拡大」させたと話題になっている。 ベルギー・エルクリンヌ村の歴史愛好家がベルギーとフランスの国境をまたいで広がる森を散歩していたところ、国境の位置を確定する標石が2.29メートル移動していることに気づいた。
シベリアで新たに発見されたクレーターは、これまでに発見された同じタイプのクレーターの中では最大級で、深さは約50mある。(PHOTOGRAPH BY EVGENY CHUVILIN) 最近、シベリアのツンドラの上空を飛んでいたロシアのテレビクルーが、興味深いものを発見した。サッカー場の半分ほどの大きさの深いクレーターが、凍った大地にぽっかりとあいていたのだ。クレーターの周囲には数百メートルにわたって氷や土の塊が飛び散っていて、それらが地中から噴出したものであることは明らかだった。 シベリアの北極圏では、2014年以来、こうしたクレーターが続々と見つかっている。科学者たちは、このクレーターは泥と氷の丘の下に閉じ込められたメタンガスや二酸化炭素が爆発してできたもので、今後、地球温暖化とともに増えていくだろうと予想している。とはいえ、この現象についてはわからない部分が多い。 「何が起きているのか
「世界で唯一」の二重らせん構造の『会津さざえ堂(旧正宗寺円通三匝堂)』とは? ⽩⻁隊⼠19名の最期の地となったことで有名な会津若松の飯盛⼭には「世界で唯⼀」の⼆重らせん構造の⽊造建築物である『さざえ堂』という奇想天外で誰もがビックリ仰天する摩訶不思議なお堂があるとの噂を聞き付けましたので、早速レポートをしてみたいと思います。 さざえ堂(正式名称は円通三匝堂)は今から約220年前の寛政8(1796)年に建⽴された、⾼さ16、 5mの六⾓三層のお堂です。 その外観はねじりパンのようにも雑⼱を絞ったような姿にも⾒えるなど、とてもユニークな形状をしています。さざえ堂という通称も「さざえ⾙」に似ていることが由来だということです。 しかし本当にユニークなのは内部構造でお堂の中は⼆重の螺旋(らせん)状のスロープを組み合わせた構造になっていて、上りも下りも階段がなく、⼊⼝から出⼝まで⼀度通った所は⼆度通ら
東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ
タベウニ島への行き方 5月29日 バトア島のサブサブを朝7:30のバスに乗ってタベウニ島へ向かう予定だったがバスは8時前に到着して満車のキツキツ状態で8:10に出発。 サブサブまでの行き方は下記の記事で バトア島のサブサブに温泉があった | フィジー 俺の席は、三人がけのシートに俺の二人分の体重はあるだろう体格のいいおばちゃんが二人座っていて、ほぼ座席にスペースが無い。おばちゃん達が詰めてくれたのだけれどもどう見ても三人がけの座席の0.4席分しか座る場所が無い。 椅子の端にちょこっとだけケツを乗せてバスは出発。フィジアンは男も女もマジで体格がいいのにバスの座席はアジア人サイズ。正直、結構キツい。 この状態で舗装されていない道無き道を約1時間半。ジャングルを抜け港につくとめちゃくちゃ透明な海が広がっていた。 波ひとつない穏やかな海、遠目から見てもわかるほど透通った水の中を魚が泳いでいる。今す
「和光市」という駅は、ふだんその駅を利用する機会のない都民にとって、実にナゾに満ちた駅である。何しろ、東京メトロ有楽町線や副都心線、さらには東急東横線などに乗っていれば行き先として頻繁に登場する。駅名から察するに、きっと和光市という街のターミナルなのであろう。けれどこれが想像の限界だ。和光市という地名からどんな街なのかを思い浮かべることは難しいし、そもそもどこにあるのかも判然としない。 【写真】「和光市」駅の写真を全て見る(全19枚) しかも和光市を終点とする電車が盛んにやってくるものだから、心の奥底で「和光市ってどんな駅なのだろう」と疑問を膨らませつつ、日々の通勤をやり過ごすことになるのである。 そんなわけで、そろそろ疑問を解消せねばならぬ。新宿三丁目駅から「和光市行き」の副都心線の電車に乗り込んだ。新宿三丁目駅から池袋方面に向かう副都心線の電車は、日中13時台を例にとると1時間に14本
1988年11月号のナショナル ジオグラフィック英語版に付録として同梱されたエベレストの地図。(NATIONAL GEOGRAPHIC MAP) 絶景で有名なスポットが、まっ平らな大地だということはあまりない。そそり立つヒマラヤの山々から、大地が深く刻まれた米国のグランドキャニオンまで、並外れて美しいとされる地形には高低差がある場合が多い。平面に地図を描く人たちにとって、とりわけやっかいなのがこうした場所だ。(参考記事:「傷つけられるグランドキャニオン」) 地図上に起伏を表現する技法は、その多くがコンピューターのなかった時代に、人々の試行錯誤の末に生み出された。 現存する世界最古級の地図の一つは、4000年以上前のメソポタミアで作られたもので、土器の板の表面に刻まれており、山々は小さな半円形を連ねて表現されている。その後長い間、地図技法に大きな進歩は見られなかった。 ルネサンス期になると、
食事に行く時も、買い物に行く時も、手放せないのが「地図」。スマートフォンの地図を片手に、出かける方も多いのではないでしょうか。私も取材であちこちに出かけるため、無くてはならない存在です。ところが、この地図に“間違い”があったことから、とんでもないトラブルが起きてしまいました。どういうことなのか?地図作りの現場に潜入して、原因を追いかけましたが…。 (社会部記者 藤島新也・浅川雄喜)
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