きっかけは、お仕事でご一緒した先生の一言でした。 ﹁よく考える方法。みんなで話し合ってまとめる方法。 探していたそれが広告業界にあった。﹂ 発想力を持ち、グローバルで、多様な人と協働する。 そして、答えのない時代の中で、未来を切り開いていく。 そんな力を持つ次世代の育成のために、 一方通行ではない能動的教育手法 ﹁アクティブラーニング﹂の導入が急がれている今。 私たちがお役に立てるならばと、 アクティブラーニングに使えるノウハウを教育界に提供することにしました。 様々なプロジェクトで教育に携わってきた実務経験者でチームを組織、 コミュニケーション領域でのプランニングメソッドや社会貢献活動での経験を体系化し、 研究校での共同研究を開始します。 この研究所の特徴は、 名前に入っている﹁こんなのどうだろう﹂の一文に集約されています。 過去にはこんなやり方があった、世界にはこんな方法もあると、リサ
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