webとhatenaに関するyujioramaのブックマーク (4)
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皆さんはじめまして。ゲストとして呼ばれた、secondlife です。Tateno Culture といった形で以前森田さんが書いていたが、あれは Tateno Culture というよりは Hatena Culture の話だと思っています。なので、今回はインフォーマルな文章という主題とはずれるかもしれませんが、自分はなぜそんな感じの文章を書いていたのか、というのを当時のはてな時代を振り返り書いてみようと思います。 はてな社に居た当時、これが皆さんの想定するインフォーマルな文章かはさておき、さまざまな社内向け文章を社内の全員、とは言わないまでも、7-8割の人がけっこう書いていた。 自分もしょっちゅう書いていたのだけど、なぜ書いていたのかを今更考えると、それはひとえに﹃楽しかったから﹄だった。 なぜ楽しかったのか 当時は2006年頭、自分は15人目の社員として会社にジョインした。入社すると
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KOF2009にて、﹁ウェブサービスのパフォーマンスとスケーラビリティ﹂と題して発表してきました。発表資料を以下に置いておきます。 Performance and Scalability of Web ServiceView more presentations from Shinji Tanaka. 概要は、﹁ウェブサービスのパフォーマンスを向上させスケーラビリティを高めるために、はてなでは様々な取組みを行っています。本セッションでは、はてなで採用している具体的な技術、ノウハウ、可視化手法と、それらの効果について紹介します。﹂というものです。 最近の、Interopやカーネル読書会あたりで話した内容をまとめつつ、レスポンスタイムの可視化という最近の取り組みについて話しました。 最近、レスポンスタイムについては、以下のようなグラフを使っています。x軸がレスポンス時間、y軸がその時間内に収
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