![漫画の原画をどう保存していくか? 漫画家・竹宮惠子に聞く今後の課題と展望](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af03dc0a396111bd19bcc449bbc8052881e46270/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F08%2F20230813-takemiya05.jpg)
新型コロナウイルスの感染拡大が始まってからすでに1年。人々の生活様式は激変し、さまざまな立場の人が苦境に立たされています。エンタテインメント業界もそのひとつで、娯楽であると同時に人から人へと伝承されてゆく中で技術が磨かれ、作品世界を豊かなものにして来た歌舞伎も例外ではありません。 日々、移ろいゆく状況や価値観の多様化に皆が戸惑い翻弄される状況下にあって、歌舞伎の未来を担う若手歌舞伎俳優のみなさんは、この事態とどのように向き合い日々の舞台に臨まれているのでしょうか。 歌舞伎座「二月大歌舞伎」で『泥棒と若殿』にご出演の坂東巳之助さんにリモート取材でお話を伺いました。 意外にも“舞台に立ちたい”とは思わなかった自粛期間 2018年8月新橋演舞場・新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』うずまきナルト=坂東巳之助。©松竹 2020年4月に名古屋で予定されていた新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』が公演
「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文
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