心理とモチベーションに関するyuki_2021のブックマーク (3)
-
-
自己肯定感の2つの罠とは? 自己肯定感を高めたいと考えている皆さんに知っておいていただきたいことがあります。それは、﹁過去の失敗へのこだわりやトラウマ﹂﹁他人との比較や劣等感﹂――この2つの罠が自己肯定感を低下させるという真実です。 大人になると自己肯定感は下がりやすくなります。大きく分けて理由は2つあります。1つは、経験が増えるからです。 とくに失敗した経験というのは、強く印象に残ります。そして、同じ失敗を繰り返したくないという意識も高まります。これが自己肯定感を低くするトリガーとなっていくのです。 たとえば、あなたもこんな経験をしたことがあるかもしれません。
-
この本は人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかという本である。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の﹃﹁やる気がでない人﹂の心理学﹄を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン本人が書いた本(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別の本を買ってみた。﹁やる気がでない人﹂の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した本。セリグマンの元々の実験の話が明
-
1