OSSとrubyに関するyuki_2021のブックマーク (3)
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プログラミング言語﹁Ruby﹂の国内最大のビジネスカンファレンス﹁RubyWorld Conference﹂。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、﹁Rubyのエコシステム(生態系)﹂を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。3回目は、﹁Second System Syndrome﹂について。前回はこちら。 退屈は最大の敵 まつもとゆきひろ氏‥次はPerlですね。ここまでですでに4回ぐらいPerlの話題が出てきています。なぜかというと、私はPerlが大好きなんですね。実は、Perlが大好きなんですが、Perlのプログラミングは大好きじゃないんですね。あと、Perlのソースコードも大好きじゃないんですね
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pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 2022年4月よりピクシブは Ruby アソシエーションの Platinum スポンサーとして協賛を開始しました。 ピクシブ株式会社 - Ruby Association www.ruby.or.jp Ruby アソシエーションとは Ruby Associationは、プログラミング言語Rubyの普及と発展のための非営利団体です。Ruby関連のプロジェクトやコミュニティ、ビジネスの関係を強化し、Rubyの利用に関する諸問題の解決に取り組みます。 Ruby 開発及びコミュニティ支援をはじめとして、RubyWorld Conference や Ruby Prize といったカンファレンスの開催、Ruby技術者認定試験事業や事業者認定制度などを実施しています。 特に開発に関連する部分では 公募型開発プロジェクト 開発用の設備購入費用やサービス利
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世界中のエンジニアから愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。多くの人々がこの言語にコントリビューションし、その成長を支えてきました。なかでも、特定バージョンのリリースの責任を持つ“リリースマネージャー”の功績はとても大きいものです。彼らの存在があったからこそ、Rubyのリリースは滞りなく行われてきました。 しかし、リリースマネジメントの歴史はけして平坦な道のりではありませんでした。歴代の担当者たちが、適切な運用方法について試行錯誤しながら、少しずつ改善を続けてきたのです。その過程には、全てのエンジニアにとって参考になるプロジェクトマネジメントの知見が詰まっています。 今回は、歴代のRubyリリースマネージャーである卜部昌平さん(@shyouhei)、園田裕貴さん(@yugui)、遠藤侑介さん(@mametter)、成瀬ゆいさん(@nalsh)にインタビュー。これまで担ってきた役割
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