businessと漫画に関するyuki_2021のブックマーク (2)
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コロナ禍により、広く普及したもののひとつが在宅ワーク。副業を推奨する企業も徐々に増加し、筆者が今まさに行っている﹁ライター業﹂などが、一部調査では人気職種としてランクインしています。 しかしながら、在宅でできる仕事は﹁誰でもできる仕事﹂では決してありません。寧ろ、参入障壁が低いからこそ起きてしまう﹁搾取﹂の現場も存在します。それについて、かけだしちゃんさんが100回に分けて実録漫画として紹介しました。 ﹁未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん﹂と題して、今年︵2022年︶1月から約3か月をかけ漫画作品を投稿したかけだしちゃんさん。 自身がwebデザイナーを志望するようになった背景から、最終的に断念するまでの2年間を100回にわたるエピソードで紹介しています。 かけだしちゃんさんもまた、コロナ禍により在宅ワークに注目するようになったひとり。はじめたきっかけは﹁危機
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﹁LINEマンガ﹂上で9本の連載を抱え、うち6本は常に人気トップ10入り、連載開始からの総合ビューは9本合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは﹃クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術﹄︵クロスメディア・パブリッシング︶。 外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ﹃鬼畜島﹄﹃パンプキンナイト﹄﹃臓物島﹄は少なくない読者からレビューで﹁クソ漫画﹂と評されているが、このように読者から悪く言われることは﹁狙い通り﹂だという。 しかし﹁クソ漫画﹂が﹁売れる﹂とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。 マンガプロデューサーの仕事とは? ――外薗史明さんが昌也さんのプロデューサーになる前となった後で部数や仕事量、収入はどのくらい変わりましたか? 外薗 直接的な印
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