toolとAWSに関するyuki_2021のブックマーク (3)
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AWS Lambda用のデプロイツール、lambroll の v1.0 を2024年2月10日にリリースしたのでお知らせです。 github.com リリースして早速ですが v1.0.0 には一部のフラグ名がv0と異なるというバグがあるので、v1.0.1 以降をご利用ください。 v0.x と v1 の変更点 リポジトリ にまとめてありますが、簡単に解説します。 非互換変更 lambroll archive zipのバイナリを、標準出力ではなくファイルに書き出します デフォルトのファイル名 function.zip(--dest オプションで指定可能) に書き出すようになりました。 --dest - を指定することで、v0と同様に標準出力に書き出すことができます。 lambroll diff コマンドは、常に短縮型の unified 形式で出力します --unified オプションは廃止され
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サーバレスアプリのビジュアル開発ツール﹁AWS Application Composer﹂が正式版に。簡単にAWSサービスの構成や連携、デプロイなどが可能に Amazon Web Services︵AWS︶は、サーバレスコンピューティング基盤であるAWS Lambdaを用いたサーバレスアプリケーションの開発やサービスの構成、デプロイなどをビジュアルに行える﹁AWS Application Composer﹂が正式版となったことを発表しました。 Application Composerは、昨年︵2022年︶12月に行われたイベント﹁AWS re:Invent 2022﹂で発表され、プレビュー版として公開されていました。 参考‥﹇速報﹈AWS、サーバレスアプリのビジュアル開発ツール﹁Application Composer﹂発表。AWS re:Invent 2022 Application C
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この記事は新野淳一氏のブログ﹁Publickey﹂に掲載された﹁AWS、機械学習のための統合開発環境﹁Amazon SageMaker Studio﹂提供開始。コード、ノートブック、データセットをひとつのツールで。AWS re:Invent 2019﹂︵2019年12月5日掲載︶を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 AWSは米ラスベガスで開催中の年次イベント﹁AWS re:Invent 2019﹂で、機械学習のための統合開発環境﹁Amazon SageMaker Studio﹂をはじめとする機械学習関連ツールを多数発表しました。 Amazon SageMaker Studioは、機械学習を実装するためのコード作成、コードのアドホックな実行や結果の可視化などを手軽に行うためのJupyterノートブックの作成や共有機能、そして機械学習のためのデータ管理の3つを1つ
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