![X(Twitter)のrobots.txtがおかしい(このミスはちょっと恥ずかしいかも)【SEO情報まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/afbb075cdf5060abb9829549f3c35330e0ca927c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fu%2F4177%2F20240712.png%3Fitok%3D-wQ9Vxpm)
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんが、フォロワー71万人の自身のXアカウント(@kanechi_monster)を6月11日のトークライブをもって消去することを10日深夜にポストした。そこには、Xが社会の器としての位置づけにあることに対する疑問の投げかけがあるのではないだろうか。 社会的ポジションを確立しているX Xといえば、良くも悪くもさまざまな社会トピックを生み出している。そこでバズったポストは100万表示を軽く超え、ネットメディアはニュース記事として取り上げる。それが社会的出来事としてマスメディアに波及することも少なくない。 一般企業をはじめ、多くの自治体や公的機関、著名人も公式アカウントを設けて当たり前のようにそこから情報発信をしている。広告代理店やPR会社は、そこでバズることを最優先にしたプロモーションプランを組み立て、あの手この手で情報を拡散させようと画策している。 いつの間
ポリシーには、「性的表現は、視覚表現か文章表現かにかかわらず、正当な芸術表現の一形態になり得ます」とある。「未成年や、閲覧を希望しない成人ユーザーに表示されるのを制限することで、この自由のバランスを取っています」。 なお、これらのコンテンツをプロフィール画像やバナー画像など、人目に触れる機会の多い場所に掲載することは禁止されている。 コンテンツの定義や公開の条件については、「記事リンク」のヘルプページを参照されたい。 関連記事 Xでのテイラー・スウィフト偽AI画像拡散について米連邦政府が懸念表明 Microsoftは「Designer」のフィルターを強化 テイラー・スウィフトの偽ヌード画像がXで拡散されたことについて、米連邦政府が懸念を表明した。Xは画像を削除し、「Taylor Swift」の検索結果を表示させないようにした。画像生成には「Microsoft Designer」が使われたと
米Xで一般ユーザーのプロフィールから「いいね」を表示するタブが消えているといういくつかのポストを受け、同社のエンジニアリング担当ディレクターのワン・ハフェイ氏は5月22日、「はい、いいねを非公開にしています」とポストした。 ハフェイ氏は非公開にする理由として、「公開いいねは間違った行動を助長します。たとえば、“荒らし”(嫌がらや差別的なポスト)や自分の印象を守るためにインパクトのあるポストにいいねするのをためらう人はたくさんいる」と説明した。 いいねの本来の役割である、ユーザーがどんなポストにいいねしたかに基づく「For You」フィードの品質向上は継続するとしている。 この投稿に対し、X(旧Twitter)の共同創業者で元CEOのジャック・ドーシー氏が「いいねとブックマークの違いはなんですか?」とコメントし、ハフェイ氏は「いいねはいいねした人とされた人(いいねされたポストの投稿者)には表
「ここでは毎日が新しい物語です」 「日本はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日本語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。
鰐軍壮 @WANIGUNNSOU 話題のXの新機能Grokを使ってみたんだけど、ちょっといじわるしてみたら5億倍くらいの火力で煽り返されて号泣した。 イーロンが直接返信してるんじゃないかと疑うレベル。 pic.twitter.com/7NubyOmiQT 2024-05-08 17:27:03
API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定手動での更新(ツイート取得)には引き続き対応 ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月に買収した「Twilog(ツイログ)」の自動更新を停止。手動更新によるツイート取得は引き続き可能となっており、2024年5月1日導入の有料プランで再び自動更新に対応する予定です。 トゥギャッターは2023年5月1日にX(Twitter)社とエンタープライズAPIの利用契約を締結し、同月に買収したTwilogを再始動。円安の影響も受けつつ高額な使用料を支払いながらTogetter/min.t/Twilogを継続させ、Twitter(X)ならではのカルチャーに貢献してきました。 しかしTwilogがエン
X Paymentsの詳細情報が徐々に判明 X(旧Twitter)の決済関連子会社である「X Payments」が、保管・送金・決済・運用などといった様々な機能の提供を予定していることが判明しました。 現在は25の州で送金ライセンスを取得 X Payments(Xペイメント)は、Xの決済関連子会社として設立された会社であり、記事執筆時点は米国における以下25の州で送金ライセンスを取得していると報告されています。 【X Paymentsが送金ライセンスを取得している州】 アイオワ州・オハイオ州・ユタ州・フロリダ州・カンザス州・オレゴン州・バージニア州・ネバダ州・アリゾナ州・ジョージア州・ミズーリ州・ミシガン州・ワイオミング州・アーカンソー州・メリーランド州・ネブラスカ州・ルイジアナ州・テネシー州・ミシシッピ州・ニューメキシコ州・ウェストバージニア州・ペンシルベニア州・ロードアイランド州・サウ
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的
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