[Ubuntuの覚え書き] 未だにNTFS領域のリード&ライトは怪しいらしい。とはいえ、データ共有だけのために、今更FATパーティション作るのも、なんだかな~と思ったら。 「ntfs-3g」を導入すると、一応安全にNTFSパーティションのR/Wが可能になるらしい。早速導入です。 メニューの「システム」→「システム管理」→「Synapticパッケージマネージャ」へ。検索で"ntfs"を検索。リストから「ntfs-3g」と「ntfs-config」をマークして「適用」します。 メニューの「アプリケーション」→「システムツール」に「NTFS Configuration Tool」が追加されます。こいつを起動すると、NTFSデバイスが認識されていれば自動的にリストアップ。チェックを付けて選択すると、fstabに書き込まれて次回から起動時にマウントされます。 XP用のデータパーティションをマウントし