vimとvscodeに関するyuki_2021のブックマーク (4)
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まだ汚れを知らない若者だったころに﹁プログラムはね、これを使って書くんだよ﹂と言われて以来Vimは友達だと思ってずっと︵15年くらい︶使ってきたが、最近は、とくに新しく何かを書くときにはVSCodeを使うようになってきた。コードを書く間隔が広がってきたせいか、新しい技術や言語に対応することができておらず、なんか最初からいい感じになってるエディタを重宝する。歳を取ってきたからなんだろうな、と素直に思うけれど、自分向けになにかをカスタマイズすることにあまり熱を感じなくなっていて、すでにあるよいと分かっているものに自分を調整していくことを選ぶようになってきた。 とはいえ身体はVimに慣れきってるのでVSCodeを使い始めたときはVSCodeVimを使っている……いた、というのが今回の話。よくできてるとは思うが、とにかくu︵アンドゥ︶の挙動が本家と違うのがどうも身体に合わない。逆にストレスが高まっ
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VSpaceCodeは,Spacemacsのようなkey bindingをVSCode上で実現するための拡張です.本記事では,VSpaceCodeについて簡単に紹介します. VSpaceCodeとは VSpaceCodeは,冒頭に述べたとおりSpacemacsのようなkey bindingをVSCode上で実現する拡張です.Spacemacsのようなkey bindingとは,デフォルトのleaderであるspaceキー␣を起点とした操作のことです.以下が例になります. VimでNormalモードの時にleader︵␣︶を押すと,コマンドパレットが表示される 続く候補の操作のためのキーを押す 操作を実行 公式のデモが分かりやすいです 例えば␣ w / は,windowを分割する操作︵コマンド︶になります. VSpaceCodeを使う大きな利点は,画面上側に入力に応じてコマンド候補が表示され
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随時追加中。送ったPRはこちら。 Pull Requests · VSCodeVim/Vim · GitHub あんまり一度に送りすぎてもアレなので温存してるブランチもまだあります… 送ったPRの内容 注‥まだマージされてないPRもあります。 全てマージされました。次のリリースが楽しみですね。 Implement gn command (#2589) これが一番個人的に嬉しい。gnコマンドがなかったので実装したgnコマンドの挙動は﹁実践Vim 思考のスピードで編集しよう!﹂参照か、この記事参照 ちなみにまだ翻訳されてませんが、原著の Practical Vim は第2版が出てます [Fix] * command highlights extra content (#2611) これも気になってた。なぜか * で検索した時に次の候補が4文字分右に多くハイライトされてしまう
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