モテと増田に関するyuma_sunのブックマーク (4)
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俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。 まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので﹁物は試しに﹂などと言う輩もいるが、基本的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを﹁ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ﹂と思っていることが多い。 色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基本わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基本的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。 ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。 ホス
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追記こんなにバズる予定じゃなかった この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど﹁[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]﹂が引っかかる。女への恋愛指南としては﹁付き合うまで突き合うな﹂が鉄則だったりするし。 流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。 打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ 増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。 特にパートナーとは
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姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 ﹁顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える﹂と本人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との食事会に連れて行かれて、後日﹁お姉さんのことが好きだ。まだ食事する仲でしかないから力を貸してほしい﹂と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて
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本業は勿論別だけど、ライフワークとして調子にのったブスを量産している。 きっかけは高校生の時、クラスの自己評価中の上・現実中の下の女が﹁バイト先の男、可愛い可愛い言ってきてうざい〜昨日もモテそうだねとか言われたし〜チャラ︵笑︶﹂という世迷いごとを教室中に聞こえる音量で喋っているのを聞いたことだった。うざい、チャラいと言いつつ内心喜んでるのがバレバレで、クラスの皆は失笑していたが、俺は結構グッときた。 俺は﹁根拠なく自分を中の上の女だと思っている、だから根拠を欲している、一度もまともな男に好かれたことがないが、それには理由︵趣味・口が悪い・自称男嫌い・コミュ障︶があると思っている女﹂を見つけるのが得意だ。ギャルっぽいのから、明らかな喪女まで幅広いジャンルに生息している。 女にとって、﹁一方的に好かれた、うざい!﹂って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今
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