![#ハツカソン で、Facebookの未読通知数を非表示にするChrome拡張「FBHideAlert」つくった - yumulog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf446c09c99a27da6fb1b440e776df63ffcfd9aa/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fy%2Fyumu19%2F20140720%2F20140720211916.png)
MacのChromeにデフォルトで備わっている「全てのcookieとサイトデータ」にはソートがないので、 ・ローカルストレージだけを個別に消したいんじゃハゲ! ・サイズの大きいローカルストレージを上から順に並べて消したいんじゃボケ! ってなって非常に不便。 そんなときはローカルストレージの保存場所にいって直接消してしまえってことで、 /Users/ユーザ名/Library/Application Support/Google/Chrome/Default/Local Storage に行ってザクザク削除!(直接ゴミ箱にぶん投げる) ローカルストレージは下記みたいな名前で保存されてます。 http_www.google.com_0.localstorage http_www.google.com_0.localstorage-journal ウェブサイトで出来たローカルストレージは先頭が「h
Chrome Extensionを更新しようとすると、Manifestバージョンを1から2にあげろといわれたので対応してみました。 今回対応したのは、Zabbixトリガーチェック用Chrome Extensionの「Chromix - Chrome Web Store」です。 そもそも今までmanifestバージョンを指定していなかったので、 まずmanifest.jsonに以下を追記します。 (指定しなかった場合は1とみなされるようです) "manifest_version":2, これで拡張機能をインストールしてみると、設定がおかしいとかでエラー。 browser_actionにbackground_pageの項目を設定していたが、この指定方法が変更になるらしい。 "background_page":"background.html" ↓ "background":{"page":"b
« Mac OS Xアプリで独自URIスキームを使う方法 「みんな何かの作り手だ~Makerからメーカー、クラウドファンディングまで~」開催! » Google Chrome拡張機能「いいニャ」をManifest Version 2に対応させた際の作業メモ Google Chrome拡張機能のマニフェストのバージョンアップが推奨されており、今はバージョン1からバージョン2への移行期間となっている。 私も、現在Chrome Web Storeで公開している拡張機能「いいニャ」と「CustomBlocker」をマニフェストバージョン1から2にマイグレーションする作業をしなければいけなくなった。まずは規模の小さい「いいニャ」から作業を行った。 これからマイグレーションする開発者の参考になるかもしれないので、manifest.jsonの変更点と、簡単な解説を書く。 manifest.jso
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