qemu-kvmとKVM設定用のパッケージをインストールします。 $ sudo apt install -y qemu-kvm libvirt0 libvirt-bin virt-manager bridge-utils libvirt-binをsystemdに登録します。 $ sudo systemctl enable libvirt-bin
環境はさくらVPS上のUbuntu Serverです。 セットアップのログはここ セットアップついでにrbenvに乗り換えたのだけれど cronでrubyのスクリプトを動かそうとしてハマりました。 とりあえず動けばいいや ってことでcronじゃなくて、無限ループさせてた while :; do ./homu.rb; sleep 3600; done けれどターミナルがひとつつぶれるしアレなので解決策を探してみた。 cronで処理する方法 以下参考にしたサイト stackoverflow/ruby script using rbenv in cron Maeの(Mae向きな)日記/cronでrbenvを使ってrubyスクリプトを実行する方法 uu59のメモ/livedoorクリップをGmailに持っていって検索を便利にする まず、$HOME/.bash_profileにrbenvの設定を追加
UNIX の書籍などでよく目にする、 'rn(1)' や 'ctime(3)' の括弧の中に書く数字にはどういう意味があるの? Cプログラム中で関数を使うときのような書き方ですが、これは、"UNIX manual" で、該当するドキュメントがある部分を 示すためにつけられた数字です。実際に 第3章にある "ctime" について の説明を読みたいときは、"man 3 ctime (Solarisでは、man -s 3 ctime)" と、man コマンドを実行することでドキュメントが参照できます。 伝統的なマニュアルは、このようなセクションに分かれています。
ファイルまたはディレクトリのみへの chmod コマンド chmod で再帰的にパーミッションを設定するときにいつも思うのが、 「ディレクトリだけとかできないかなぁ・・・」 普通にやるとファイルにも x が付いちゃって実行ファイルになっちゃいますよね。 で、探してみたらありました。 chmod - ファイルのアクセス権の変更 find を利用してファイルまたはディレクトリだけにして、chmod するという手法。 ファイルの場合find . -type f -print | xargs chmod 644 ディレクトリの場合find . -type d -print | xargs chmod 755 こりゃ便利だ。
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