![ヒット連発、Netflixアジアの制作トップは韓国人女性。成功の理由は「世界を目指さない」こと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df9bdc295ea8f9945c8bdd47406bac93fd2ef36a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2024%2F01%2F19%2Fn5.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
・タッチパネル(英語はtouch screen) ・アフターサービス(英語はafter sales-service) ・ゴールデンアワー(英語はprime time) ・コンセント(英語はoutletまたはsocket) ・ドライヤー(英語hair dryer。dryerだけだと乾燥機) ・ファックス📠(英語はfacsimile) ・ペットボトル(英語はplastic bottle) ・シール(英語はsticker) ・キーホルダー(英語はkey ring) ・フライドポテト🍟(英語はfrench fries) ・パン🍞(英語はbread) ・ハンバーグ(英語はHamburg steak) ・シュークリーム(英語はcream puff) ・ソフトクリーム🍦(英語はsoft serve ice cream) ・アメリカンドッグ(英語はcorn dog) ・パーカー(英語はhoodie
anond:20230611072022 以前軽く紹介したけど、その後色々調べたりネイティブに尋ねたりしてわかったことがあるので補足ということで まず前提として、海外におけるアニメ・漫画の翻訳では「許さない」を"I won't forgive you."と訳すことは基本的に誤訳扱いとなっている つまり、単に下手な訳とかつまらない訳ではなく明確に誤りとみなされるほどにはまずい翻訳だということ なぜかというと、両者がカバーしている意味範囲にズレがあるため、「許さない」が本来持つニュアンスが全く伝わらなくなってしまうから 言い方を変えれば、日本人が「許さない」と口にするような状況で英語ネイティブが"I won't forgive you."と言うことはほとんどないと言っていい 具体的にどう違うのかまず第一に、"forgive"は「許す」と比べてかなり意味の幅が狭い。 具体的には、シリアスな場面に
朝日新聞デジタル @asahicom 飛田新地、全店が休業 組合「弔意示したかった」 記帳所も設置 asahi.com/articles/ASQ9W… 大阪市西成区の歓楽街「飛田新地」で飛田新地料理組合に加盟する全約160店が27日、休業しました。 安倍晋三元首相の国葬を受けたもので、組合の担当者は「弔意を示したかった」としています。 pic.twitter.com/UtVGosZB9f 2022-09-27 15:42:05 リンク はてなブックマーク 『仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "The former Prime Minister Shinzo Abe is mourned by sex traffickers. And the Liberal Democratic Pa kihiketufuwabe: すごいな、性産業の従事者は弔意を示したらダメという
これ面白い!「七面鳥って英語だとなんでTurkey(トルコの鳥)って言うんだろう?」と思って調べてみたら、七面鳥はトルコでは「インドの鳥」、インドでは「ペルーの鳥」と呼ばれることがあり、ペルーでは「トルコの鳥」と呼ばれることがあり… https://t.co/NpdUfNZ5RH
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。 役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。 そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのド
俺「アッ」 外人「ペラペラペ-ラペラペ-ラ ヒヨシステ-ション ペラペ-ラペペラペ-ラ」 俺「アッアッアッアッ……!」 外人「ah……」 俺「s,sorry……」 向かいに座ってる競艇新聞持ってるおっちゃん「らすとすてーしょん」 外人「thank you.」 英語力以前の問題だった生きてて辛い
どうもTAKUYAです。 今日は、英語で情報発信していて良かったと思う事があったので日記として書きたい。 今年はもっぱら英語アカウントの方でツイートしたりブログを書いたり動画を作ったりしている。 開発の泥臭いTipsからキャリア論など割と幅広く情報発信している。 そうこうしている内に、開発で躓いた事をツイートすると、使っているフレームワークやツールの関係者からリプが来るようになった。 いつのまにか自分の事をフォローしてくれていたようだ。 例えばReact NativeでJSI Native BindingsがRemote Debuggerで動かないような事を呟くと、facebookの中の人からHermesが要るよと教えてもらったり: You need to use Hermes and the chrome debugger via Hermes. The standard chrome
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