!["もはや探偵じゃん" 出張にいくとエレベーターの写メを息子に送る約束→母「ここはどこでしょう」息子「溜池山王」「お肉美味しかったですか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8299657d6293c261b23a62b69fd55c7f23cbaf3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F12b5307c1d3f97d478b0bf6806168a46-1200x630.png)
かなぴ @_kyanapi0701 メイク覚えたての頃に親族から言われがちな、 「色気づいちゃって~😏笑笑」 ですが、あれ本当に気持ち悪いってこと、私の親世代の人たちにもっと広まってほしい🙏🏻 容姿イジりとはまた違った、得体の知れない不快感があるので…ヽ(´ー`)ノ 2021-08-28 18:07:21 ミキサワコ(𝘥𝘦𝘦𝘱 ☃️💄) @mkswkosme @_kyanapi0701 わたしはピアス(挟むタイプ)をし始めたら祖母に「不良になった😒」と言われました、、 おしゃれや美容に限らずですが、何かにチャレンジすることに茶々入れないで欲しいですよね🥲 2021-08-28 18:23:56
宇宙から地球を撮影しようと、長野県飯田市の高校生がカメラやスマートフォンを積んだ気球を飛ばしたのは8年前。 行方不明になっていた気球が埼玉県で発見され、連絡を受けた当時の生徒たちが母校に集まり再生すると「思い描いていた映像」が撮影されていました。 長野県南部の飯田市。旧飯田工業高校(現飯田OIDE長姫高校)に卒業生たちが集まり、8年ぶりに再会した少し汚れて傷だらけになった箱を開けました。 「懐かしい!すげー。スマホだ、無事だ」という声が上がります。 箱からは、スマートフォンやカメラなどの電子機器が出てきました。 2012年、当時の機械科に所属していた生徒8人が、研究課題として約3万メートル上空の成層圏から地球の姿を撮影しようと、気球に2台のカメラをつけて、福井県内から空へと飛ばしました。 関東地方の平地に落下することを狙い、落下後にカメラを回収できるように気球にはGPS発信器を搭載していま
去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ
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