react.jsに関するzaki1010のブックマーク (4)
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CSS Modulesという、CSSの新しい設計概念・指針のようなものがある。 CSS Modulesチームの1人であるGlen Maddern氏が書いた﹁CSS Modules - Welcome to the Future﹂という記事の翻訳がバズっていたので、僕がCSS Modulesについて思ったことをまとてみる。﹁CSS Modulesとは何か﹂ということは、上記の記事に書かれているのでここではあまり触れない。 CSS Modulesとコンポーネント設計 CSSのルールセットは全てがグローバル定義であり、CSS︵Cascading Style Sheets︶というスタイルシート言語の最大の特徴である"カスケーディング"という機能により、CSSファイルを見ただけでそのスタイルの影響範囲を理解することは難しい。 CSS Modulesは、CSSのルールセットの影響範囲を、Webアプリケ
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はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー︵HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる﹁Webデザイナー﹂︶として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき
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2018年4月25日をもちまして、 ﹃CodeIQ﹄のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス﹃moffers by CodeIQ﹄https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に﹃CodeIQ﹄をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン﹁CodeIQ MAGAZINE﹂は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は﹃moffers by CodeIQ﹄にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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ここ数年、Javascript界隈でフレームワーク戦争が勃発してきました。クライアント開発の規模も年々大きくなり、jQueryだけでは複雑な画面遷移などを管理しきれなくなってきたのが原因だと思います。 私も昨年までAngularとbackboneを試しましたが、サーバサイドをMVCにしているのに、クライアントでもMVCを作るMVCの2階建ては、やり過ぎなのではないかと思っていました。フレームワークそのもの覚えるまでにも一苦労というのも面倒に感じました。 2014年、海外でブームに火が付いたReact.js そんな中、2014年の後半からFacebook発のReact.jsの採用事例が聞こえてくるようになりました。AirBnBや米Yahoo!Mailなど大手がReact.jsを積極的に採用し出したので気になり、年末年始を使って色々調べてみることにしました。 Rails以来の衝撃 色々試して
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