![14歳の時にパンツ売ってた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
この1ヶ月くらい、週4回は晩ご飯にヘレステーキを食べている 夫が食べたいと言うからだ 近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた 飽きてきたのではなくて、なんか「こんな贅沢なことしてていいの?ステーキって週4で食べるもの?」という罪悪感が湧いてきた ステーキのときはだいたい二人で1食7000円はかかってる それを週4回、1ヶ月…と考えるとどうかな、一般家庭ではちょっと異常かな、という気もする それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、「流石に食べ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人で食いなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった いつもこんな感じだ 夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合っ
・鶏肉を切ったまな板を洗わずに生野菜切るやつ ・ミンチをこねた手で調味料触るやつ ・外国産のレモンの皮を使うやつ あと一つは?
都民はそろそろ文化資本の歌を作るべきだと思うので作ってあげた タイトル東京ぴかぴか文化資本 歌詞テレビもある ラジオもある 自動車たくさん走ってる ピアノもある バーもある 巡査はたくさん常駐してる 朝起きて 散歩して カフェでコーヒー一杯飲む 電話もある ガスもある バスはいつでも走ってる ※俺はこの街が好きだ 俺はこの街が好きだ 東京ぴかぴか文化資本 東京で暮らせば 何でも手に入る 東京で豊かに生きる※ 映画もある 劇場もある 美術館もたくさんある 本屋もある 電気屋もある どんなものでも揃ってる 夜になればネオンが光り いつでも娯楽を楽しめる レストランもある ショッピングもある 毎日便利な生活ができる ※俺はこの街が好きだ 俺はこの街が好きだ 東京ぴかぴか文化資本 東京で暮らせば 何でも手に入る 東京で豊かに生きる※ 公園もある 図書館もある 子供も大人も楽しめる 音楽もある 芸術
〇〇さんは自宅介護なのであまり高負荷な仕事は今出来ないので・・・って言ったら 「なんだよいつ頃親死ぬとか聞いてねーの?聞いて来いよあとどれくらいでくたばるかって。」 とか平気で言う。
最近、女性用トイレの列の長さを解消するために女性用小便器を導入しろという話が燃えているのを見た。 「体の構造が違うってことをわかっていない」と猛反発にあっていたが、そんな体の構造の違いなんて知る機会がないのだから一方的に攻め立てても仕方がないだろうと思う。 筆者は身も心も男である。証明することは難しいが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っている。逆にちんちんを使わずに小便をする人々の存在をいまだに受け入れられずにいる。性教育で身体の違いは教えられても、生活の違いを男が知ることはない。いくら身体を交えた経験があったとしても、そこに何も生えていないとしても、排泄は生殖の先にある謎であり、法を犯さぬ範囲ではAVを教材とするほかなかったのだ。 そんなとき、とあるweb広告で「女装用シリコン性転換パンツ」というものが存在することを知った。これなら自分で実験できるではないかと思
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