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生態系に関するzerosetのブックマーク (41)

  • 「シカの食害」は森林にどんな影響を与えるか?→京大が15年前に始め、国からも酷評された「大規模生態系操作実験」が興味深い結果をもたらした


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    「シカの食害」は森林にどんな影響を与えるか?→京大が15年前に始め、国からも酷評された「大規模生態系操作実験」が興味深い結果をもたらした
    zeroset
    zeroset 2023/12/25
    写真のインパクトがなかなかのもの。バクテリアや子嚢菌類の多様性はあまり変わらず、もっぱらアーキアと担子菌類の多様性が、対照区と比べて高かったらしい。
  • 孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようやくプロセスが明らかに


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    孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようやくプロセスが明らかに
    zeroset
    zeroset 2020/07/04
    鳥に食べられた卵によって拡散するという説。”消化器内で生き残った卵の割合は0.2%と低いが、コイの産卵数は1回あたり最大150万個にのぼり(中略)1羽から6万3501個もの魚卵が見つかった例もある”意外と可能性高そう
  • 淡水貝が謎の大量死、欧米で相次ぎ発覚、原因不明


    Epioblasma capsaeformisPHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK 西 USFWS2
    淡水貝が謎の大量死、欧米で相次ぎ発覚、原因不明
  • ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖

    の宍道湖では、1993年に周辺地域でネオニコチノイド系殺虫剤が使用されるようになって以来、ワカサギ(Hypomesus nipponensis)と写真のニホンウナギ(Anguilla japonica)の個体数が激減している。(PHOTOGRAPH BY PAULIO OLIVERIA, ALAMY) 1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫剤を使いはじめた。 同じ年、甲殻類や動物プランクトンなど、物網の土台となる節足動物が減りはじめた。1994年の終わりには、これらを餌とするニホンウナギ(Anguilla japonica)とワカサギ(Hypomesus nipponensis)が激減した。そして、イミダクロプリドをはじめとするネオニコチノイド系殺虫剤の使用は年々増え続け、以後、魚の数は回復していない。 11月1日付けの科学誌「サイエンス」に発表され

    ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖
    zeroset
    zeroset 2019/11/16
    ネオニコチノイド系農薬が湖の節足動物(ユスリカ幼虫など)を激減させ、それを捕食する魚類の減少を引き起こしているとのこと。
  • クジラ1頭に2億円分の経済効果、IMFが試算

    ザトウクジラは大気中の二酸化炭素を取り込み、死んだ後は海底に沈んで炭素を隔離する。クジラ1頭の経済的価値は、生涯で数百万ドルに上る可能性がある。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) クジラは、驚異的な進化をとげた動物というだけではない。彼らは炭素を海に隔離することで気候変動を和らげてくれる、私たちの力強い味方でもある。 クジラが人類に提供する「生態系サービス」の価値は、1頭当たり200万ドル(約2億1500万円)とする試算を、国際通貨基金(IMF)の経済学者らが同基金の季刊誌「Finance & Development」に発表した。 巨体でカリスマ性のあるクジラの保護は、自然を守りたい個人や政府がやっている慈善事業のようなものと考えられがちだ。IMF能力開発局の副局長ラルフ・チャミ氏が率いる経済学者のチームは、そうした

    クジラ1頭に2億円分の経済効果、IMFが試算
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    zeroset 2019/09/30
    生物ポンプとして炭素以外に栄養塩類の循環にも影響を与えているという報告→ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9468/ https://www.afpbb.com/articles/-/3064355 鯨が少なくなれば魚が増える、というのは単純すぎる図式かもね。
  • 対馬でユーラシアカワウソの生息確認 韓国から漂着か | NHKニュース


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    対馬でユーラシアカワウソの生息確認 韓国から漂着か | NHKニュース
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    zeroset 2017/10/13
       

    biology


     
  • 小笠原諸島・西之島で上陸調査 噴火後初、16日以降 - 共同通信 47NEWS

    小笠原諸島・西之島=7月(海上保安庁提供)  2013年からの噴火で拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で今月、噴火後初めて上陸調査をすると東京大地震研究所などのチームが11日、発表した。調査船の航海は16~26日で、このうち2日間上陸して火山活動や生物を調べる。 チームは東大や神戸大、森林総合研究所(茨城県)などの地球物理学や地質学、鳥類学の研究者ら計14人で構成。島内では、火山活動で噴出した岩石を採取し、地震計などの観測装置を設置。溶岩に覆われて生物がほぼ消失した島で新たな生態系ができる様子を調べるため、現在どのような生物がいるのかを調べる。

    小笠原諸島・西之島で上陸調査 噴火後初、16日以降 - 共同通信 47NEWS
  • プレスリリース「超深海・海溝生命圏を発見―マリアナ海溝の超深海水塊に独自の微生物生態系―」<海洋研究開発機構


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    zeroset 2015/02/25
    「中深層から深海層にかけて、炭素固定能を有す化学合成系統群が優占するのに対し、超深海水塊には、従属栄養系統群が優占することが明らかになりました」堆積物から懸濁した有機物に依存しているとのこと
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)


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    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
    zeroset
    zeroset 2014/07/12
    回遊や鉛直方向への移動に伴う、栄養塩等の「コンベアー」としての働きの重要性について。特に深海から浅海への移動については、想像以上に大型生物の果たす役割は大きいのかも
  • 鎧を着た外来魚「プレコ」を食べる


     
  • 海洋鉄散布が実行されてしまった - macroscope


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    海洋鉄散布が実行されてしまった - macroscope
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】


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    zeroset
    zeroset 2011/06/16
    地下生物圏にも多細胞生物がいた、という発見
  • 寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流の解明

    2011年4月12日 佐藤拓哉 次世代研究者育成センター特定助教(受け入れ機関:フィールド科学教育研究センター)、渡辺勝敏 理学研究科准教授らの研究グループの研究成果が、米国の著名な国際誌「エコロジー(Ecology)」に、4月8日に発表されました。 【論文情報】 SatoT, Watanabe K, Kanaiwa M, Niizuma Y, Harada Y. and Lafferty K. D. 2011 Nematomorph parasites drive energy flow through a riparian ecosystem. Ecology 92: 201-207 日語タイトル 「寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流」  当研究は、佐藤特定助教が奈良女子大学共生科学研究センター在籍時になされ、その後、次世代研究者育成センターに特定助教として赴

    寄生者(ハリガネムシ類)が駆動する渓畔生態系のエネルギー流の解明
    zeroset
    zeroset 2011/04/22
    ハリガネムシに操作されて河川に飛び込まされていた虫が、イワナの年間摂餌量の6割(!)を占めるとのこと
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】


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  • 温暖化:日本海の深部酸欠、100年後は「死の海」? - 毎日jp(毎日新聞)


    調   
  • 植物性プランクトンの減少で海の食物連鎖が崩壊する恐れ、研究成果

    米カリフォルニア(California)州ロングビーチ(Long Beach)の水族館で泳ぐイワシ(2006年11月8日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【7月29日 AFP】1世紀にわたって続く植物性プランクトンの減少によって海の物連鎖が崩壊する恐れがあるとの論文が、28日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。人間による魚の消費も影響を受ける恐れがあるという。 研究チームは植物性プランクトンの減少を調査するため、1990年代以降については衛星画像を、衛星画像のないそれ以前については、直径20センチの白い円盤を沈めて見えなくなる深さを測定した19世紀後半以降のデータを用いた。水中に光が届く深さは、植物性プランクトンが持つ葉緑素の濃度を知るよい指標になるという。 その結果、海洋生物のピラミッドを支える植物性プランクトンは毎年1%の割合で減少しており、1950年に

    植物性プランクトンの減少で海の食物連鎖が崩壊する恐れ、研究成果
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    zeroset 2010/07/30
    「海水温度の上昇によって海水が階層化し、深海層の養分があまり届かない「デッドゾーン」が表層部にできているという」
  • NHKニュース ウナギ ふ化直後のエサを解明

    zeroset
    zeroset 2010/03/28
    オタマボヤの排泄物を食べていた事が判明。本体やハウスがイワシ等の稚魚の餌になったり、マリンスノーの元になってたり、知名度の割に重要な生態的地位を占める生物だけど、排泄物とは面白い
  • 気になる科学探検隊「南極の氷の下に眠る知られざる生命」のページ

    zeroset
    zeroset 2010/03/20
    南極の氷床下4kmにあり、おそらく50万年以上外界と遮断された湖、ボストーク湖について。地震が熱と鉱物を供給しているのではないかという説あり。関連:http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=06/04/22/038237&from=rss
  • 1尾のエビが新たに見せる生命の可能性(動画)


     37cm600182m12.520km  NASARobert Bindschadler  NASA1Stacy Kim
    1尾のエビが新たに見せる生命の可能性(動画)
    zeroset
    zeroset 2010/03/20
    南極の氷の下から見つかったエビの動画。氷の下600フィートということは、ボストーク湖とは別の場所か。それでも凄い
  • 低炭素社会のためにも捕鯨をやめよう/クジラの骨SUGEEEEEEEE - 蝉コロン


    Carbon credits proposed for whale conservation : Nature NewsOcean Sciences meetingDr Andrew PershingThe University of MaineAndrew Pershing9,000,000*1 Pershing11,000 
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    zeroset 2010/02/28
       

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