RDBに関するzex5yoのブックマーク (4)
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はじめに ﹁テーブル・DBを設計するときのさいきょうの極意﹂を完全に理解したので 初心者︵私︶向けに共有する記事です。 どうぞ揉んでいただければ幸いです。対戦よろしくお願いします。 さいきょうの極意 初心者が﹁テーブル・DB設計して﹂と言われると、 ﹁アソシエーションってあったよね・・・バリデーションも?中間テーブルを使うときと使わないときと・・・﹂と大変に混乱し、何から手をつけていいかわからなくなります。 そんなあなたにこれ! テーブル・DB設計は﹁属性﹂と﹁関係﹂の2つだけ ﹁属性﹂は必要なものを書くだけ ﹁関係﹂は 1:1 / 1:N / N:N しかない︵しかも、ほとんど 1:N︶ これが極意だ!!! 一般的な、﹁ユーザーがいて、投稿ができて、コメントといいねができるサービス﹂で考えてみましょうか。 users / posts / comments / likes のテーブルが必要
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序文 私の仕事は、DBエンジニアです。といっても別に望んでデータベースの世界へきたわけではなく、当初、私はこの分野が面白くありませんでした。﹁Web系は花形、データベースは日陰﹂という言葉も囁かれていました。今でも囁かれているかもしれません。 ですが、しばらくデータベースを触っているうちに、私はこの世界にとても興味深いテーマが多くあることを知りました。なぜもっと早く気づかなかったのか、後悔することしきりです。 もちろん、自分の不明が最大の原因ですが、この世界に足を踏み入れた当時、先生も、導きの書となる入門書もなかったことも事実です。 今でこそバイブルと仰ぐ﹃プログラマのためのSQL 第2版﹄も新入社員には敷居が高すぎました (2015年2月追記‥その後、自分で第4版を訳出できたのだから、 人生は何があるか分からないものです)。 そこで、です。このサイトの目的は、データベースの世界に足を踏み
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結論 ﹁アジリティ﹂﹁コスト最適化﹂﹁スモールな構成﹂﹁開発スピード﹂という観点でWebアプリケーションのアーキテクチャを考えてみました。 ServerlessFrameworkを使い倒す フロントエンドはS3 hosting + CloudFrontで。SSRもLambda@Edgeでできます データベースはRDSは使わずにDynamoDBで APIは基本的にGraphQL。必要に応じてRESTも簡単に追加できるよ。 補足(2022/04/12) 最近個人開発しているこちらのWebサービスはこのアーキテクチャに沿って作られています。 このアーキテクチャでどんなものができるのよ、という視点で見ていただくと面白いかもしれません。 ↓ 背景 アーキテクチャに絶対の正解はない アーキテクチャには絶対の正解はありません。 なぜなら、プロダクトやフェーズによって求められる要件が異なり、それに適したア
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