WEBとPCに関するzunchan3のブックマーク (2)
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この連載コラムもこれが最終回となるので、社内では現役最年長の編集者として、自分が経験してきたコンピュータ雑誌について語ろうと思う。 筆者はこの9月で63歳。1967年のビートルズのアルバム﹁Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band﹂でポール・マッカートニーが歌った曲の年齢まであと1年だ。ヴィーラ、チャック、デイブという名前ではないが、孫も2人生まれた。 ﹁人生が二度あれば﹂の欠けた湯呑み茶碗を使っている父親の年齢まで2年。60歳から定年後再雇用で編集部に所属しているが、それも8月いっぱいで終わり。次の道へ進む予定だ。仕事を終わらせるめどがついたので、週末に2人目の孫に会いに自転車で25km走ってきた。 アイティメディアに限らず業界全体を見ても、筆者より年上のコンピュータ雑誌/メディアの編集者はほとんどが引退しており、同年代でも現役は数えるほどしかいない。記憶
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桜も散り始めました。開花した頃は雨の日が多くなる予想だったんですが、意外に天気は悪くならず、花が長くもったので良かったですね。 ここ一年ほどの間に某FMVのノートPCからデスクトップPCへと環境を移行しつつ、Windows10の導入も済ませました。 ある程度は承知の上だった、WindowsUpdateの不便さやドライバーの互換性のなさより困っている事があります。 ﹁いろいろためしてはいるものの、フォントがしっくりこない﹂ ううーん、実に悩ましい問題です。 ブラウザ上では問題なく表示されていても、いざメモ帳やWordで文章作成する場合にはゴシック系のフォントが見にくくて滲むというか、それよりも表示されたフォントが霞む感じになってしまい、いろいろ試行錯誤してもあまり変わらずでした。 基本フリーフォントで対処していくこと自体、無理があるんでしょうけれど日本語を今よりもきちんと扱うことがなかった昔
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