履歴に関するzunovivaのブックマーク (6)
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﹃新ゲッターロボ﹄︵しんゲッターロボ︶は、永井豪、石川賢原作のロボットアニメOVA。2004年夏から全13話がバンダイビジュアルよりDVD全6巻で発売された後、2010年10月9日から2011年1月1日まで、BS11デジタルの﹃ANIME+﹄枠でテレビ放送された。 概要[編集] ゲッターロボシリーズのOVA作品第3弾。石川賢が存命中にアニメ化された最後のゲッターロボ作品である。特徴としては、漫画版﹃ゲッターロボ﹄の持つアナーキーさとバイオレンスな描写を前面に押し出しているほか、根幹のストーリーなどに石川賢のSF時代劇作品の影響も大きく、他のゲッターロボの映像作品とは異なるテイストで描かれている。 主役のゲッターロボは、旧来のゲッターロボとは異なるデザインである︵従来デザインの初代ゲッターロボ、ゲッターロボG、ゲッターロボ號なども﹁プロトタイプ・ゲッター﹂や、異世界のゲッターロボとして登場し
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﹃いかレスラー﹄は、2004年に公開された日本のコメディ映画。92分、カラー。監督の河崎実はこれが初の劇場用長編作品[1]。叶井俊太郎は作品のテーマは家族愛としている[1]。 キャスト[編集] 岩田貫一/いかレスラー - 西村修︵現・文京区議会議員︶ 田口浩二/しゃこボクサー︵超日本プロレス所属のプロレスラー︶ - AKIRA 美弥子︵田口の婚約者︶ - 石田香奈 - ルー大柴 きくち英一 中田博久 白石美帆︵特別友情出演[1]。︶ 南部虎弾︵特別出演[1]︶ テリー伊藤︵特別出演[1]︶ なべやかん︵特別出演[1]︶ 高山善廣︵特別出演[1]︶ 船越英一郎︵友情出演[1]︶ 吉田豪 スタッフ[編集] 監督 - 河崎実 企画 - 叶井俊太郎 プロデューサー - 河崎実、山田宏幸 脚本 - 右田昌万、河崎実 撮影 - 長野泰隆 音楽‥石川修一、石井雅子 主題歌‥﹁いかレスラーの歌﹂︵歌‥西村
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﹃カウボーイビバップ﹄︵Cowboy Bebop︶は、サンライズ制作の日本のSFアニメ作品。テレビ東京系などで1998年︵平成10年︶4月から同年6月にかけて全26話中の一部︵後述︶が放送され、その後WOWOWで同年10月から1999年︵平成11年︶4月にかけて全26話が放送された。また、2001年︵平成13年︶9月には劇場作品﹃カウボーイビバップ 天国の扉﹄が公開された。 1998年︵平成10年︶11月開催の第3回アニメーション神戸で作品賞・テレビ部門を受賞。2000年︵平成12年︶の日本SF大会で星雲賞メディア部門を受賞。 概要 2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、おんぼろ宇宙船﹁ビバップ号﹂に乗って旅する賞金稼ぎのスパイク・スピーゲルら乗組員の活躍を描くスペース・ウェスタンアニメ作品である。粋な台詞回しやクールな映像、痛快なメカアクションやガンアクションなどが特徴。本筋はハー
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﹃真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ﹄︵チェンジゲッターロボたいネオゲッターロボ︶は、2000年に発売されたOVA。全4話、DVD、ビデオ共に全4巻。2007年8月24日に2枚組のリマスターDVD-BOXが発売された。 概要[編集] ﹃真ゲッターロボ 世界最後の日﹄に続く、ゲッターロボシリーズのOVA作品第2弾。巴武蔵の犠牲によって壊滅したかと思われていた恐竜帝国が復活。再度地上侵略をもくろむ恐竜帝国と一文字號、橘翔、大道剴からなる新生ゲッターチームとの戦いを描く。 元々はOVA﹃マジンカイザー﹄が発売されるまでの穴埋めとして、全2話程度で﹃真ゲッターロボ 世界最後の日﹄の続編を企画していたのだが、﹃マジンカイザー﹄の製作がさらに遅くなりそうだったため、大幅に予定を変更。﹃ゲッターロボ﹄から﹃ゲッターロボG﹄に行かず、そのまま﹃ゲッターロボ號﹄へと繋ぐような、原作漫画のエピソードを取り入れた
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﹃真ゲッターロボ 世界最後の日﹄[注釈1]︵チェンジ!!ゲッターロボ せかいさいごのひ︶は、1998年に発売されたOVA。全13話、VHSおよびLD全7巻、DVD全4巻。EMOTIONレーベル25周年の年にあたる2007年4月25日に、リマスター版DVD-BOXが発売され、2009年にはUMD Videoとしても発売された︵全4巻、I・IIは5月26日、III・IVは6月26日発売︶。2010年9月24日にはBlu-ray BOXが発売された。 2008年7月5日からBS11デジタルの﹃ANIME+﹄枠で放送された。 概要[編集] ﹃ゲッターロボ﹄シリーズ初のOVA作品。またEMOTIONレーベル15周年記念作品でもあり、アニメーション制作であるブレインズ・ベースの処女作。VHSおよびLDは1話あたり1500円[注釈2]という、新作OVAとしては異例の低価格で発売された。ロボットアニ
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﹃青の6号﹄︵あおのろくごう︶/ ﹃Blue Submarine No.6﹄ は、小澤さとるの漫画作品。1967年︵昭和42年︶に﹃週刊少年サンデー﹄に連載された。のちにゴンゾ制作により、OVA化された。 第二次世界大戦後二十数年を経て、潜水艦による海中航路が発達した世界を舞台に、海中航路の安全を守る国際組織﹁青﹂所属の潜水艦﹁青の6号﹂と、国際テロ組織﹁マックス﹂との攻防を描く。 登場組織と戦力[編集] ﹁青﹂[編集] 太平洋における海中航路の安全を守るために結成された国際組織。各国海軍から派遣された潜水艦による潜水艦隊を主力とし、それを支援するための海上艦艇や航空機も保有している。その本局は、太平洋のほぼ中央に位置する海底火山のカルデラ内に建設されたドーム型の海底基地で、太平洋の潜水艦船航行を監視する情報局と、潜水艦隊の母港を兼ねている。マックスの台頭によって、マックス艦隊との戦闘が主
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